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エッチして、また明日
第3章 3人目、体育教師


「ん………」

目を開けると、見慣れない天井が…
少し頭がパニックになるが、多分先生の部屋なんだろうと、すぐに冷静になった。


いやーーー………学校の先生と……なんて事を…
こんな短い期間で2人立て続けにって、私ってこんなにビッチだったのかな……

「あーーーー、何してんだかっ!」

ボフッと枕に顔を埋める

………いい匂い。って、本当に変態かよっっ


「おはよう。良く寝れた?」

「せんせ、…服きてよっ」

風呂上がりで下半身にバスタオルを巻いた状態先生が水を持って立っていた

鍛えらた体に、綺麗に割れた腹筋、咲乃は顔を赤らめる

「なに照れてんの、さっきエッロい事したのによ〜」

先生はニヤニヤしながら咲乃に水を手渡してくれた

「ちょっ、馬鹿なんじゃない!?」

そう言うと枕を投げつけた

「アハハ、すまん、まぁ…とりあえずシャワー浴びるか?」



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