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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医


「大丈夫。気持ちよくしてあげるから。」

先生は口に粉薬のようなものを含むと、唇を重ねてきた

「なっ、に……ン……ん」

苦い……なにこれ…こわい……

「すぐに良くなるよ。信じられないくらいに。」

先生は不敵な笑みを浮かべた。

「美味しそうだなぁ……」

「あんっ」

胸を強く掴むと、口の中で転がされ、時折乳首を甘噛みされる。

「やっ、やだ、ンんっ、やめてっ」

先生は胸を堪能すると、足の間に顔を埋めた。
内ももに舌を這わす。

「ん……やぁ………」

太ももを舐められるたびに体がビクンと反応する
先生の舌が太ももの付け根にきては、ソコを避けて
また太ももを舐められる。

「っ……んっ」

「下着……ぐっちょぐちょ」

先生は嬉しそうに笑う

「言わないで……もうやめてっ…!」

「強情だな。気持ちよくしてあげるって言ってんだから、素直になりなよ。」

先生は白衣のポケットからハサミを取り出して、下着を切った

パチン

「えっろいなぁー」

トロトロに濡れてヒクついたソコにゴクン…と生唾を飲む。
ソコから溢れた液を掬いあげるように舐める

「んんっ!」

「うっま……」

そう囁くと、ソコの中まで舌を侵入させて堪能するように楽しむ

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