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第4章 4人目、保健医

「んっ、…、はぁ、ンンっ、くるしっ……んんっ」

唇が離され、体で呼吸をする

ギシ………

先生はベッドから離れるとハサミを持って戻ってきた

「えっ……なにっ……」

バチン

冷たい感触が胸をつたい、ブラが切られた

「……怖っかた？ごめんね。」

あらわになった胸を先生はじっくり眺める

「震えてるよ？怖い？」

「やめて……痛い事しないで……」

先生はククっと笑う

「俺さ……綺麗な子が怖がる顔って、すげぇ興奮するんだよね」

薄いピンクの乳首にハサミを滑らせる

「あっ……」

不甲斐なく反応してしまい、慌てて唇を噛む

「やめて…お願い……」

涙を流しながら、そう懇願する。