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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医
「いいね。感度抜群」
耳元で囁かれて、それだけでも体が嫌になるくらい反応する。
「なん……体へんですっ」
体が燃えるように熱くて、触られた所は熱を帯びるような感覚に陥る
「媚薬だよ。……だから、君がこんなに感じてるのは、君のせいじゃないよ……薬のせいだよ。気持ちよくなっても君の意思じゃない。」
「く……すり?ンっ……はぁ……んっ」
ぼんやりした頭で、ゆっくりと舌を絡め合う
「だから、もう素直に気持ちよくなろうか。」
先生のその言葉で私のタガが外れてしまった
先生は口元を歪ませ微笑んだ
「もう…我慢できない…せんせぇ……」
先生は乱暴に私の腕を解くと、ベルトを外してソレを取り出した。
私は導かれるように、先生のソレに舌を這わせて咥え込んだ