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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医


先生の体が僅かに反応する

「ふっ……んっ……はぁ……大き……ンッ」

ゆっくり上下に頭を動かす
卑猥な唾液の音と、微かな先生の吐息が保健室に響く


「ふっ……うまい?」

先生はそう言うと、私の髪の毛を掴んで乱暴に動かしはじめた

「んっ…ふぅう……っ」

こんな扱い絶対嫌なはずなのに……
より一層、咲乃のソコは潤いが増す


「っつ……やべぇ……」

先生の手がピタっと止まる

私の口から先生のソレが離れる

「声…抑えろよ。」

うつ伏せにされて、お尻を高く上げさせられる

「んっ…はやくぅ……」

先生は先を押しあてて、ゆっくり挿入し始めた

「あっ……んっ!!」

枕を口に押し当て声を抑える

「んんっ……んっ、あっ…んっんーーーー!!!」

ゆっくり先が挿入されると、奥まで一気に衝撃が体を走る


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