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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医


「はぁ、んっ、ぁあっ!」

先生の腰がゆっくりスライドして、段々とスピードが速くなってくる

「もう……っ………」

「ぁっ、ぁあ、ぁんっ、んんっ、」

「むり……いく……」

そう言うと、先生は私の口内に欲の塊を吐き出した

「んっん……ごほっ、……」

思考がぼんやりして、何も考えられなくて
されるがままにその液体を飲み込んだ

「これも飲んで」

先生は口移しで水を何度も飲ませてくれた

まだまだ治らない体の火照り…

「沢田せんせ………まだ……」

自分の本当の意思とは裏腹に口からは、そんな、言葉が溢れる


「勿論。こうさせた責任は取るよ」


先生はベッドの際に腰かけて、私の手を取り、自分の上に跨らせた

「俺も……まだこんなになってるわ…」

先生のソレは縮まる事なく、硬く、大きさを維持している

私は、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていく

「あ、ぁぁ……んっ、はいったぁ……」

先生は私の腰をぎゅっと掴んだ

「ナカ…最高にトロトロ」

耳元で囁かれて、言葉だけで感じてしまった


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