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エッチして、また明日
第4章 4人目、保健医
下から突き上げられるたびに、卑猥な音が鳴る
……ぐちゅ、ずちゅ、
「あぁあっ、……いいっ、ぁあっ!」
頭はぼんやりして快楽を受ける事しか考えられなくなっていた
「可愛い声……はぁ……もっときかせて」
先生の吐息混じりのその声が感情を高める
目の前の気持ちよさに夢中になりすぎて、誰かが入ってくる音に気づけなかった……
気づいたとしてもやめれなかったかもしれないけど……
『……なにしてんの………』
その声に沢田先生はニヤッと笑った
「なにって……セックス。」
同時に、ズンッと奥まで貫かれた
「だっ、め、ぁあん!!」
体が弓のようにしなってイッてしまった