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エッチして、また明日
第5章 はたまた先生と?(ちょいエロ)
咄嗟に先生に抱きついて服をぎゅっと掴む
くちゅくちゅ鳴る音がいやらしくて、興奮を掻き立てる
「んくぅ、ふ、んんんっ、んーーーーーっ!!!」
あっけなくイッてしまって、足の力が抜けて、そのままズルズルと座り込んでしまった
「はぁ……はぁ………」
見上げると、先生の大きく膨らんだソコが目に入る
私も気持ちよくしてあげたい………
震える足を踏ん張って、ベルトに手をかけた
「いや、だめだめ、それはさせれないって」
「……なんで?私も先生の舐めたい……」
うるんだ熱い瞳で見上げる
「………っ………じゃあ、今度して………」
そう言うと、先生はしゃがんで私の足を開いた
「俺もまだしたいから。」