パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 はたまた先生と？（ちょいエロ）

ーーーーくちゅぅ

指がソコに入ってくる

「ひゃあぁ、い、きなりっっ」

「咲乃のここは欲しそうにしてたけど？」

先生の指が動くたびにグチュグチュと音が鳴って、どんどん溢れて止まらない

「ぁぁあ、だめぇ、ンっ、んんっ」

指が奥にコツンとあたる

「！！！あっ、ぁう！」

「あぁ……ここ？咲乃の気持ち良い場所。奥好きだもんな。」

先生はソコを狙って器用に指の関節をグイグイ曲げて刺激してくる

「あっ、こ、え、っ、声むりぃぃ、ぁぁっ」

「……我慢して。イク顔見たい。」

先生は真っ直ぐ目を見つめてくる。それが凄く恥ずかしくて、けど、それさえも快感に変わってしまう。

「ふぅぅ、んん、いっ、いっちゃぅうう、ぁあぁあ！！！」