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エッチして、また明日
第6章 元カレと親友。3人で

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何となく、会うのが気まずくて、そこまで乗り気じゃ無かったけど、そんな私の気持ちを察してか、恭介先輩は昔と変わりなく接してくれる。
「アハハ、違います〜!だって、恭介先輩が………」
「あの〜お二人さん?俺いるの忘れてない?」
涼太先輩がやれやれという風に呟いた
「恭介、お前、咲乃ちゃんの事独占しすぎな!」
涼太先輩が頬を膨らませて、恭介先輩の隣に座る私の肩を抱いて引き寄せた
うう………涼太先輩かわいい……
「はぁ!?お前、咲乃に馴れ馴れしくすんな!」
恭介先輩がむっとした顔でそう言った
「馴れ馴れしくってか、……仲良しだし?」
涼太先輩は私の首に顔を埋めて、ペロっと舐めた
「ぁうっ」
思わず声が出て、慌てて口を押さえた
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何となく、会うのが気まずくて、そこまで乗り気じゃ無かったけど、そんな私の気持ちを察してか、恭介先輩は昔と変わりなく接してくれる。
「アハハ、違います〜!だって、恭介先輩が………」
「あの〜お二人さん?俺いるの忘れてない?」
涼太先輩がやれやれという風に呟いた
「恭介、お前、咲乃ちゃんの事独占しすぎな!」
涼太先輩が頬を膨らませて、恭介先輩の隣に座る私の肩を抱いて引き寄せた
うう………涼太先輩かわいい……
「はぁ!?お前、咲乃に馴れ馴れしくすんな!」
恭介先輩がむっとした顔でそう言った
「馴れ馴れしくってか、……仲良しだし?」
涼太先輩は私の首に顔を埋めて、ペロっと舐めた
「ぁうっ」
思わず声が出て、慌てて口を押さえた

