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エッチして、また明日
第6章 元カレと親友。3人で

恭介先輩がキョトンとした顔をして、一瞬怒ってる顔をした
「は?なに、いつから?」
先輩の怒ってる顔、初めて見たかも……いつも優しいかったから
思わずキュンとしてしまう。
涼太先輩が私の顎を掴んで、思いっきりキスしてきた
「やっ、…はぁ、ンッ……」
拒もうと抵抗しても、びくともしない…
それに、恭介先輩が目の前で見てるのに………気持ちよくなってる自分がいる……
舌をちゅうっと吸われて、ねっとり絡められる
「んんっ………、ぁ……だ……だ、め……ン」
先輩の手が背中に回り、ブラのホックを簡単に外してしまう
ホックが外れた拍子にぷるんと胸が揺れる
「いつからって、それお前に関係ある…?」
挑発的にそう言うと、服を捲り上げて、あらわになった桃色の乳首を口に含んだ
「ぁん!、やぁっ…!」
ちゅうちゅうと乳首を吸われて、見られて恥ずかしいのに、感じてしまう……

