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エッチして、また明日
第6章 元カレと親友。3人で

「だっ、だめ!これ以上っ」
「……俺も、咲乃のやらしい姿、もっと見たい…」
恭介先輩の息遣いが荒くなってて、それが耳にかかって、私の残り少ない理性を吹き飛ばしてしまう
そのタイミングを狙ったかのように、涼太先輩は下着を横にずらして、割れ目に舌を這わせた
「やぁんっ!ぁっ、ぁっ!」
何度も何度も往復して、舌が中ににゅるっと入ってきた
「あっ、はっ、ぁあっ」
それだけでも気持ちいのに、恭介先輩が乳首を口に含んで、転がす
胸とアソコを生暖かい舌の感触で同時に犯される
「すっげぇ、溢れてくる……ヒクヒクしてエロすぎ……」
「あっ、うぅ……、せんぱ、もっとぉ……」
同時にされるのがこんなに気持ち良いなんて……
「咲乃ちゃん、本当にエロいね……」
くちゅ……
先輩の長い指がいやらしい音と共にナカに入ってきた、同時にクリトリスを吸われる
「ぁぁあ!!、だめっ、だめーーーっ、いっ、ちゃうぅう!」

