パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 元カレと親友。3人で

時々甘噛みされて、体がぴくんと反応してしまう

「ぁっ、あんっ！」

恭介先輩と目が合い、体がカッと熱くなる

「み……、みないで……、ンっーーーん！」

そう言った瞬間、恭介先輩の唇が重なって、舌がにゅるっと侵入してきた

あーーーー、だめ、こんなシチュエーション……
気持ちよすぎて、いっちゃいそう……

「せ、…んぱ………んっ、んん……」

恭介先輩のキスが懐かしく思えて
夢中で舌を絡め合って、お互いを激しく求め合う

「咲乃ちゃんを気持ち良くしてるのは、俺だよ？」

いつの間にか足の間に涼太先輩がいて、私のアソコに舌を這わせようとしている

視界に映る乳首が先輩の唾液で光ってるのがいやらしい……