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エッチして、また明日
第6章 元カレと親友。3人で

「だめぇ、またきちゃうぅ」
「ん………一緒にイこう……」
先輩は私の体を寝かせて、激しく奥を刺激する
「ひぁあっ、あっ、ぁあ、いくっ、いくぅぅ!!あぁあっ、あっ、あーーーーーーっ」
「うっ………でる………っっ」
びくびくと腰が痙攣して、意識が朦朧とする
「はぁ……はぁ……ンっう」
涼太先輩が私の顎を掴んで、自分のソレを咥えさせた
にゅるっと恭介先輩が私のナカから居なくなる
「んっ……んん………」
破裂しそうな涼太先輩のソレをされるがままに咥える
「お前等エロすぎ……」
「んーーーーーっ………」
休む間も無く、行為は夜中まで続いた………

