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エッチして、また明日
第2章 2人目、元カレの親友
「ぁんっ、かんじゃダメぇ……んっ、あん、んんっ」
「ダメって言うわりには気持ちよさそうだけど?」
涼太は咲乃の下着の中に手を忍ばせた
「なぁ、すっげー濡れてるんだけど?」
涼太は意地悪な笑顔を咲乃に向ける
「これはっ、違う、やだぁ…」
咲乃は顔を赤くして、うっすら涙を浮かべる
「咲乃は意外とインランなのかな?」
グチュゥ……卑猥な音と共に涼太の指が咲乃のナカに入っていく
「やっ、はっ、ぁっ」
「うわぁ…すっげぇ狭い。これはいんのかな」
指を1本入れると、ゆっくりと動かしていく
「あんっ、ぁっ、んんっ」
グチュ、くちゅ、卑猥な音が部屋に響く
「あぁっ、やぁあん、んんっっ」
「咲乃、すげぇ気持ちよさそう。可愛い。」