この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エッチして、また明日
第2章 2人目、元カレの親友


先輩は首筋と鎖骨に舌を這わせる

「んっ、やっ、せんぱっ…」

「どした…?」

「だめだよっ……ん、ぁ………んっ」

口だけの抵抗なんて何の意味も無く、シャツのボタンは外される

「反則だよなぁ…こんな綺麗な顔でこんな胸。」

Eカップの弾力とハリがある10代の胸を涼太は優しく揉んで堪能する

「せんぱいっ…はずかしいよっ」

咲乃は頬を赤らめて、涼太を上目遣いで見つめる

「なぁ、それわざと??」

「ちがっ!……んぅ…んっ……はぁっ」

涼太はタガが外れたのか、さっきまでの優しいキスとは違い、本能のままに舌を絡めて、激しいキスをした。


涼太は咲乃の綺麗な桃色の胸の先端を口に含む

「んっ!…ぁあ….やぁ……はずかしっ…んんっ」


/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ