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エッチして、また明日
第8章 先輩とデート
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先輩はトイレのドアに私の手をつかせると余裕の無い表情でベルトを外した
「ごめん…こんなつもりじゃ無かったのに……」
その表情を堪らなく愛おしく感じた
「ん…はやく先輩のください……」
「まじでエロい…」
ゆっくりと先輩のが入ってくる
「あっ、ぁあ……すご、かたい……ンっ」
「ごめん、ちょっと手加減できない。」
そう言い終わると同時に激しく打ち付けられる
「ひゃぁあっ!んっ!あっん!!」
ぐちゅっぐちゅっ
肌と肌がぶつかる音と水音がトイレに響く
「せ、んぱっ、あっぁぁん!はげしっ、ンッ、ぁっ!」
先輩の激しい動きでドアがガタガタ鳴る
「はっ…っ………めちゃくちゃ気持ちいっ…」
先輩は片方の手でクリトリスを弾くように刺激する
「ぅぁっ、だ、めっ、ンッ!いくぅぅっ!」
咲乃のソコは恭介を締め付ける
「ぅっ………っ……」
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先輩はトイレのドアに私の手をつかせると余裕の無い表情でベルトを外した
「ごめん…こんなつもりじゃ無かったのに……」
その表情を堪らなく愛おしく感じた
「ん…はやく先輩のください……」
「まじでエロい…」
ゆっくりと先輩のが入ってくる
「あっ、ぁあ……すご、かたい……ンっ」
「ごめん、ちょっと手加減できない。」
そう言い終わると同時に激しく打ち付けられる
「ひゃぁあっ!んっ!あっん!!」
ぐちゅっぐちゅっ
肌と肌がぶつかる音と水音がトイレに響く
「せ、んぱっ、あっぁぁん!はげしっ、ンッ、ぁっ!」
先輩の激しい動きでドアがガタガタ鳴る
「はっ…っ………めちゃくちゃ気持ちいっ…」
先輩は片方の手でクリトリスを弾くように刺激する
「ぅぁっ、だ、めっ、ンッ!いくぅぅっ!」
咲乃のソコは恭介を締め付ける
「ぅっ………っ……」