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エッチして、また明日
第8章 先輩とデート
「はぁ…はぁ……キツ……」
先輩は一度抜くと便座に座り、私も跨らせた
「ほら、早く挿れて」
私はすぐに自分のにあてがい挿入した
「ぁん、んっ、せんぱい気持ちいっ」
先輩はブラをズラして私の乳首を口に含んだ
「んっ、んん、はぁ…んっ、ぁんっ」
先輩の頭が胸から離れないようにギュっと抱きしめる
「ん、も、ぜんぶきもちぃっ、ぁっぁ」
自ら腰を前後にスライドさせる
「あぅっ、あっ、あっ、またきちゃぅっっ」
私は自分で腰を揺らしながら呆気なく果ててしまった
「や、せんぱっ、だめっっイッてるからあ!」
腰の動きを止めようとしたら、先輩の手が腰を掴みそれを許してくれない。
「やっ、やんっ、ぁあんっ、ひゃぁあっン!」
「はぁ…、はっ……かわいい、気持ち良い?」
先輩は一度抜くと便座に座り、私も跨らせた
「ほら、早く挿れて」
私はすぐに自分のにあてがい挿入した
「ぁん、んっ、せんぱい気持ちいっ」
先輩はブラをズラして私の乳首を口に含んだ
「んっ、んん、はぁ…んっ、ぁんっ」
先輩の頭が胸から離れないようにギュっと抱きしめる
「ん、も、ぜんぶきもちぃっ、ぁっぁ」
自ら腰を前後にスライドさせる
「あぅっ、あっ、あっ、またきちゃぅっっ」
私は自分で腰を揺らしながら呆気なく果ててしまった
「や、せんぱっ、だめっっイッてるからあ!」
腰の動きを止めようとしたら、先輩の手が腰を掴みそれを許してくれない。
「やっ、やんっ、ぁあんっ、ひゃぁあっン!」
「はぁ…、はっ……かわいい、気持ち良い?」