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two roses & a lily
第2章 お務め
「ふふっ…準備は十分だな。もう、指ではこれ以上清められないよ。」
いつもなら、凄く気持ちよくなれるところをいっぱい指で擦ってくれるのに、途中で清めが終わる。
「さあ、務めをしておくれ。」
ウズウズが止まらないまま務めに入る。
でも牧師さまも聖なる液を出す前に務めを切り上げてしまった。
「ジョン、もう一度テーブルに手をつきなさい。」
「はい。」
また、清めをして貰える。ウズウズする体を抑えるようにしてテーブルに手をついた。
あああっ…熱いっ…太い…
今までになく太いものが肛門にあてがわれた。
「ジョン、そこを見てごらん?」
示されたところに鏡があった。
「ああっ…ペニスが…ああっ…」
「そうだよ、もう指では届かないからね。これからはこれで清めをする。そして務めの仕上げもこれでするんだよ。」
グチュグチュに解されたところにあてがわれたペニスがぐぐっと動いて入ってくる。
あああっ…熱いっ…太い…ああっ…ああっ…
「まだ先っぽだけだよ。熱いなら清めなきゃだね。」
あああっ…もっと…もっと…ください…