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先生と生徒~15年待った分……
第6章 拷問部屋への招待状

~暁斗side~
こいつ……俺の性癖を受け入れようとしてる…??
自分からドMへの道を選んでんの??
それは嬉しいけど……
……俺どうしたらいいんだよ………
Prrrr......
暁斗の電話が鳴った。
【周平】
「もしもーし、あき、あれから連絡ないけどどう?」
「周平……俺ちょうど今悩んでた…」
「何、暗い声して。どうした。」
俺は全てを話した。今までの俺の気持ちとはあいつに対して違うこと。そして彩音の気持ち。それから、彩音にプレイをしなかった場合の俺の欲望に対する不安…
「あき……いい彼女見つけたね~!!!今その子そこにいるんでしょ??」
「あぁ、ベッドにいる。あの部屋覗かないように手錠でちゃんとつないできたけど。こんな話聞かせらんないから俺はトイレに隠れた」
「戻ってこの電話スピーカーにしてよ。俺から説明してあげるから。」
「説明って何言うつもりだよ……」
「大丈夫、きっとうまくいくから。」
………
寝室に戻ると彩音はふくれっ面をして大人しく手錠につながれていた。
暁斗もベッドに乗り、彩音を後ろから抱きしめるようにしてスピーカーボタンを押した。
「もしもーし、あやねちゃん??俺、悪友の周平っていいます。いきなりごめんね。困ってるんだよね……」
「えっと、初めまして…。周平さんは…先生の趣味をご存知なんですか……?」
「うん、よく知ってるよ。むしろ俺も同じ趣味だったから。まぁ、レベルは格段に下だけどね。」
「教えてください……!!」
「はっはっはっ!!彩音ちゃんはほんとにあいつのことを受け止めようとしてくれてるんだね。ありがとう。でもね、彩音ちゃんの想像を遥かに超えるものがそこにはあるんだよ。世界が変わったように感じるかもしれない。もう一緒にいられない!!!って思うかもしれない。だからやめてほしいって言ってるんだ」
「でも……」
「そう、見方が変わる、変わらないは、それを見てみないとわかんないよね。だから俺が招待状をあげよう。あの部屋に入って、どんなことをしたいのかどういうことをするのが好きなのか教えてもらっておいで」
「しゅ…周平、おまえ!!!」
「お前、せんせーなんだろ?教えてやんなよ。話を聞いた上でやるやらないを彩音ちゃんが決めるといいよ。」
暁斗はため息をついて電話を切った。
こいつ……俺の性癖を受け入れようとしてる…??
自分からドMへの道を選んでんの??
それは嬉しいけど……
……俺どうしたらいいんだよ………
Prrrr......
暁斗の電話が鳴った。
【周平】
「もしもーし、あき、あれから連絡ないけどどう?」
「周平……俺ちょうど今悩んでた…」
「何、暗い声して。どうした。」
俺は全てを話した。今までの俺の気持ちとはあいつに対して違うこと。そして彩音の気持ち。それから、彩音にプレイをしなかった場合の俺の欲望に対する不安…
「あき……いい彼女見つけたね~!!!今その子そこにいるんでしょ??」
「あぁ、ベッドにいる。あの部屋覗かないように手錠でちゃんとつないできたけど。こんな話聞かせらんないから俺はトイレに隠れた」
「戻ってこの電話スピーカーにしてよ。俺から説明してあげるから。」
「説明って何言うつもりだよ……」
「大丈夫、きっとうまくいくから。」
………
寝室に戻ると彩音はふくれっ面をして大人しく手錠につながれていた。
暁斗もベッドに乗り、彩音を後ろから抱きしめるようにしてスピーカーボタンを押した。
「もしもーし、あやねちゃん??俺、悪友の周平っていいます。いきなりごめんね。困ってるんだよね……」
「えっと、初めまして…。周平さんは…先生の趣味をご存知なんですか……?」
「うん、よく知ってるよ。むしろ俺も同じ趣味だったから。まぁ、レベルは格段に下だけどね。」
「教えてください……!!」
「はっはっはっ!!彩音ちゃんはほんとにあいつのことを受け止めようとしてくれてるんだね。ありがとう。でもね、彩音ちゃんの想像を遥かに超えるものがそこにはあるんだよ。世界が変わったように感じるかもしれない。もう一緒にいられない!!!って思うかもしれない。だからやめてほしいって言ってるんだ」
「でも……」
「そう、見方が変わる、変わらないは、それを見てみないとわかんないよね。だから俺が招待状をあげよう。あの部屋に入って、どんなことをしたいのかどういうことをするのが好きなのか教えてもらっておいで」
「しゅ…周平、おまえ!!!」
「お前、せんせーなんだろ?教えてやんなよ。話を聞いた上でやるやらないを彩音ちゃんが決めるといいよ。」
暁斗はため息をついて電話を切った。

