この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生と生徒~15年待った分……
第6章 拷問部屋への招待状
「せんせ……」

「招待状、どうせ使うんだろ?」

「………どうしてもだめ?」

………暁斗は悩んだ挙句条件をつけた。
「わかった。招待してやるよ、あの部屋に。でも、もう嫌だって思ったらいつでもやめていい。無理して俺を分かろうとしなくていい。全部聞いたところで全てを受け止めなくていい。嫌なら嫌でいいから。いいか?絶対そこだけは俺のために自分に嘘をつくな。」


「うん……。約束する………」


「じゃぁ……行くか」

「その前に……!!!!」

「なに??」

「中の……取って………」


ぷぷぷぷ………
真剣な顔で話をしながら玩具を入れたままにしてたのかと思うと暁斗はおかしくてたまらなかった。

後ろから抱きしめるように抱えた格好のまま、バスローブをはだけさせ、手を彩音の秘部に伸ばすとまだそこは潤っていた。

「まだぐちょぐちょじゃん……」

わざと耳元で囁いてやる

「…だ…だってずっと……身体が熱くて…………たまに動くだけでなんか………」


「誰だよ、もう感じないなんて宣言したやつは…笑」


ワレメを辿ってやると彩音は俺にもたれかかるように身をゆだねてきた。俺の首にぎゅっとしがみつき、俺の首元で小さく喘いだ

「こんだけで気持ちいいの??まだ指1本も入れてねえよ?」

「だって……先生に触ってもらうの………待ってた……から………」

暁斗は改めて彩音を強く抱きしめると、指を中に入れた。

「お前……そんなに締め付けたら取れないって……」

「んん…………だって…………」

「力抜けよ……」

暁斗は彩音の首筋に噛み付いた。

「んぁぁっっ………!!」

その瞬間指を奥まで一気に入れた。

「あぁん……っ……っ」

暁斗の指先がおもちゃを押し出すために動くと
それに応じて彩音も身を捩る。

「だから力抜いとけって……」

今度は耳を口に含む

「ひゃぁぁっっ……!!!」


その隙に残った3つを取り出してやった


「はぁんっっ………」

「何、取られてちょっとさみしそうじゃん。」

「ち…ちがう。。。。」

彩音はもっと暁斗の指であそこをいじってほしかった
でも趣味のお部屋も気になって……

再び彩音は我慢をした
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ