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先生と生徒~15年待った分……
第7章 快楽の中へ~基本編~
「せっかくココの毛なくしたからたくさんクリもあそんであげないとね…」
暁斗はピンクの小さな風船のようなものを取り出す。
「ぁっ……」
暁斗は器用にクリの皮を剥くとピンクのものをかぶせた
「ふぁ……な、なにこれ………なんか……じんじんしてきた………」
「これはクリキャップ。クリがもっと気持ちよくなれるぞ。」
「さっきも充分やばかったのにぃ…………」
暁斗は彩音の中にうずめた指をもう一本増やす
「彩音ちゃんは、優しくクチュクチュされるより、激しくされた方が気持ちよさそうにしてたよね??」
意地悪な笑みをうかべてそう言うと2本の指がバラバラと中で暴れ始めた
「あぁんっ………!!!ひぁっ……そ、そんな……!」
「聞こえるだろ?グチュグチュ言ってるのが………」
暁斗は音が聞こえるようにわざと大きく指を動かす。
「いやっ………んぁんっ…………恥ずかしい……」
「彩音はこう指を動かされるのと………」
指を奥までしっかり入れてバラバラと不規則に動かす
「こう動かされるの……どっちが好き??」
今度は激しく指を出し入れする
「ひぁっっ…………んんっーーー!!!あぁ………」
「ふっ…………どっちも好きってか……」
暁斗は何度か激しく出し入れして、中をかき回すように動かす……
「やぁっっ…………せんせ…………ゆび…………やばいぃ…………」
暁斗はピンクの小さな風船のようなものを取り出す。
「ぁっ……」
暁斗は器用にクリの皮を剥くとピンクのものをかぶせた
「ふぁ……な、なにこれ………なんか……じんじんしてきた………」
「これはクリキャップ。クリがもっと気持ちよくなれるぞ。」
「さっきも充分やばかったのにぃ…………」
暁斗は彩音の中にうずめた指をもう一本増やす
「彩音ちゃんは、優しくクチュクチュされるより、激しくされた方が気持ちよさそうにしてたよね??」
意地悪な笑みをうかべてそう言うと2本の指がバラバラと中で暴れ始めた
「あぁんっ………!!!ひぁっ……そ、そんな……!」
「聞こえるだろ?グチュグチュ言ってるのが………」
暁斗は音が聞こえるようにわざと大きく指を動かす。
「いやっ………んぁんっ…………恥ずかしい……」
「彩音はこう指を動かされるのと………」
指を奥までしっかり入れてバラバラと不規則に動かす
「こう動かされるの……どっちが好き??」
今度は激しく指を出し入れする
「ひぁっっ…………んんっーーー!!!あぁ………」
「ふっ…………どっちも好きってか……」
暁斗は何度か激しく出し入れして、中をかき回すように動かす……
「やぁっっ…………せんせ…………ゆび…………やばいぃ…………」