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美女の危ない立回り
第2章 危ない立ち回り(大学3年の夏)
間髪入れず、
サトルはユウカの太股に指先を滑らせながらスカートの中に手を潜り混ませる。
その細長い脚は驚くほどのしなやかな感触であった。
サトルの指先がユウカの下着に到達した。
「ぁ・・・っん」
サトルは下着の上から三角地帯の先端を指先でこねる。
指で圧力をかけて円を描くようにこねた。
彼女の中心とサトルは下着の生地1枚のみで隔てられていた。
その下着からユウカの湿り気を感じる事ができた。
ヌメリのある液体がサトルの指先に絡む。
サトルはユウカのスカートを捲し上げた。
伸びやかな太股と下着が露になる。
ブラジャーと揃えられたピンクの下着の股関にあたる部分はユウカの染みで500円玉くらいの大きさで色が濃くなっていた。
「サトルくん・・ちょっと待・・っ」
サトルはユウカの言葉を無視して、腹側から下着の中へ指を差し入れた。
そしてユウカの1番恥ずかしい場所を直に触れている状態になった。
ユウカのそこは発情した女性のソレとなっていた。
ソコを軽く中指で撫でるとまたユウカのあの悩ましい声が聞こえてくる。
下着の中でサトルの手が蠢いていた。
ユウカのスジに指を食い込ませるようにこねた。
中指をユウカのスジに食いこませたまま指圧すると吸い付かれるような感触があった。
サトルがその動きを速めると、淫靡な水音が漏れ出してきた。
サトルはユウカのそこがどんどん湿っていく感触を感じていた。