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美女の危ない立回り
第2章 危ない立ち回り(大学3年の夏)
サトルは一旦中指を引き抜き薬指と重ねて2本の指でユウカのソコへ再度侵入を試みる。
ユウカの身体に力が入るのがわかった。
さっきよりかなり圧迫感があった。
それでも潤滑液で満たされたユウカのソコはサトルの2本の指を受け入れていく。
サトルは指が入りやすいようにユウカの脚を広げさせた。
ユウカのソコの薄い皮膚の膜がつられて広がって中の薄ピンク色の柔肉が空気に晒される。
サトルの角度からはユウカの割れ目が広がってサトルの指を飲み込んでいく様子が良く見えた。
間も無くユウカのソコはサトルの中指と薬指を根元まで飲み込んでいた。
ユウカは苦しそうに呼吸を続けていた。
サトルは奥まで入った状態の2本の指をユウカのナカで再び立てた。
ユウカの腰がピクンと反応してまた艶っぽい声を上げ始める。
サトルはだんだんと指を突き立てるスピードを速めていった。
ユウカのソコはサトルの指の動きに合わせてクチュ、クチュという水音を奏でた。
ユウカの瞼はぎゅっと閉じられて、ベッドの上で横を向いて苦しそうな声をあげている。我慢しようとしても声が出てしまうようでだった。
サトルが今攻め立てている、ユウカのソコをガン見していることにユウカは気付いた。
ユウカの位置からは見えないが、恐らくすごい事になっているのであろうことは想像できた。
サトルが見ていたのはサトルの指の隙間を縫ってどんどん外に流れ出てくるユウカの体液であった。
ユウカの体液がサトルの指を伝って掌に溜まっていく。
サトルはユウカの割れ目を見ることを止めれなかった。
大学随一の美人がこんな姿を目の前で晒しているのだ。
しかも彼氏でもない後輩の男に。
その熱視線から割れ目を隠そうとユウカはまだ穿かされたままのスカートの裾を両手で押さえて自らの下半身を隠した。
サトルと目が合う。
彼の顔は本能のまま女体を求める男の顔になっていた。