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第2章 危ない立ち回り(大学３年の夏)

サトルはユウカの美脚をさらに押し開いて開脚させた。ほの少し余裕ができたスペースに腰を入れてカラダをさらに密着させた。
そしてモデル体型のくびれた腰を両手で掴んでフィニッシュをかけ始めた。

「ああッ！あッん！はアッ、ンッ、あんッッ！」

ユウカが今日一番乱れた声を上げる。
胸は上下に大きくさすられるように揺れる。
サトルは目に焼き付けるように、ユウカの胸と顔を交互に見た。
いつの間にかスカートの裾を握りしめていたユウカの手は離されてベッドに敷かれたシーツをギュッと握りしめていた。
サトルはユウカのスカートを一気に捲り上げて、二人の結合部を露出させた。

ユウカ「やッ！ンんッ！だ、メ・・ッ！あッ！」

割れ目から溢れ出たユウカの体液がサトルの陰毛に大量に付着していた。
二人の下腹部が密着し離れる度にユウカの体液は粘性の糸を引いていた。
ユウカの性器は割れ目の回りに毛が生えていないので、ぺニスが入っているところが丸見えの状態であった。
ぺニスでユウカの入り口を押し広げている様子がよく見えた。
サトルはネチョ、ネチョとイヤらしい音を立てながら出し入れを繰り返している結合部から目が離せなくなってしまった。

10秒もその淫靡な光景を見ているとサトルのぺニスはパンパンに膨れ上がっていた。

サトル「ハア、ハア、ユウカせんぱ、い、イク！イキます・・！」

サトルは最後の追い込みをかける。

ユウカ「うんっ、イ、イッて・・ッ！あッ、あッ！いはぁっ！あっ！！」


サトル「イッく！ううっっ・・・・！」

サトルは下腹部をユウカの股間に密着させて、中の一番深い所で果てた。
サトルはユウカの身体の上に倒れ込んだ。
サトルの股間は長い時間、脈動を続ける。
ユウカはサトルの背中にぎゅっとしがみついていた。



動き続けている空調の音の中で、二人は身体を密着させたまま大きな呼吸を繰り返していた。