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美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
東田は彼の家ではなく、今夜は近くのラブホテルに車を走らせた。
彼女のリナとも何度か来たことがあるホテルだ。
ホテルの駐車場に車で入場すると藤沢ユウカは少々身構えたような様子になったが、すぐに観念して車から出る事になった。
彼女は脚の形がよく分かる黒のスキニーパンツに、白のロゴTという出で立ちであった。かかとが高めのサンダルを履いているので、東田とほぼ同じ身長になっていた。
東田はユウカに前を歩かせて後ろ姿を頭の上からかかとまでじっくりと眺めた。
スキニーで形が浮き出ている、長い脚とイヤらしいヒップを後ろからガン見して思わず舌なめずりした。
彼女のリナとも何度か来たことがあるホテルだ。
ホテルの駐車場に車で入場すると藤沢ユウカは少々身構えたような様子になったが、すぐに観念して車から出る事になった。
彼女は脚の形がよく分かる黒のスキニーパンツに、白のロゴTという出で立ちであった。かかとが高めのサンダルを履いているので、東田とほぼ同じ身長になっていた。
東田はユウカに前を歩かせて後ろ姿を頭の上からかかとまでじっくりと眺めた。
スキニーで形が浮き出ている、長い脚とイヤらしいヒップを後ろからガン見して思わず舌なめずりした。