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地獄
第24章 種付け
「しばらくは話さないだろ? だから……」
坂本がブリーフを取り出し、紐を見せる。鼻を摘まむと唇が開き強引にそれを押し込み、紐で激しく強くしっかり縛る。
今日も坂本の洗濯をしないといけなかった。
「しばらくは反省の意味を込めて、洗濯しろ! 今はお仕置きが第一だからな」
そう言うと、部屋を一度出ていく。何かを物色していたるようだ。
叩かれるのね。おそらくは、鞭だわ。
奈緒子がそんな表情だった。
坂本が戻ってくる。女が戦々恐々としていると、鞭がない。
「鞭はない。使うなら、ミミズ腫れするくらいに強烈なのがある。なりたいか? 子供達に見せられないだろ?」
坂本が言った。
右手が背中にまわされ、あからさまに隠している。それで責められるのは明白だ。
「鞭がいいなら持って来るぞ?」
坂本がそう言うと、奈緒子が首を激しく横に振った。
男がニヤリとする。
女に身体を密着させると、右手から長細く黒いソレを尻肉に押し当てた。
「一番弱いから心配するな」
坂本がスイッチを入れた。
バチバチバチ! 凄まじい音が部屋に響く。尻肉に当てられ物それはスタンガンであった。
女の身体が激しく跳ね上がり、尻からの痛みが全身を駆け抜けた。
「んー!」
奈緒子が悶絶している最中、坂本がスタンガンを見せる。女の顔色が青くなっていく。まさかスタンガンだったとは!
「昨日もお世話になったあれだ。少し改造してある。これは殺傷力もあり、本当は使いたくなかった。昨日で封印したかったが奴隷がこれではな」
坂本が見せつけるように放電させた。奈緒子がますます顔色が悪くなる。首を振り、かなり怯えている。
「さっきも言ったろ? 一番弱いと。絶対死にはせん、鞭みたいに跡もない。ただ痛いだろ? 肉体的にそして……」
そこまで言い聞かすと、いきなりスタンガンを今度は段々になる腹から放電させた。
歪な音が数秒間続くと、奈緒子が目を開き身体が感電する。
「怖いだろ? 精神的にも」
坂本が笑った。
まるで悪魔のような威圧感を丸出しにして!
坂本がブリーフを取り出し、紐を見せる。鼻を摘まむと唇が開き強引にそれを押し込み、紐で激しく強くしっかり縛る。
今日も坂本の洗濯をしないといけなかった。
「しばらくは反省の意味を込めて、洗濯しろ! 今はお仕置きが第一だからな」
そう言うと、部屋を一度出ていく。何かを物色していたるようだ。
叩かれるのね。おそらくは、鞭だわ。
奈緒子がそんな表情だった。
坂本が戻ってくる。女が戦々恐々としていると、鞭がない。
「鞭はない。使うなら、ミミズ腫れするくらいに強烈なのがある。なりたいか? 子供達に見せられないだろ?」
坂本が言った。
右手が背中にまわされ、あからさまに隠している。それで責められるのは明白だ。
「鞭がいいなら持って来るぞ?」
坂本がそう言うと、奈緒子が首を激しく横に振った。
男がニヤリとする。
女に身体を密着させると、右手から長細く黒いソレを尻肉に押し当てた。
「一番弱いから心配するな」
坂本がスイッチを入れた。
バチバチバチ! 凄まじい音が部屋に響く。尻肉に当てられ物それはスタンガンであった。
女の身体が激しく跳ね上がり、尻からの痛みが全身を駆け抜けた。
「んー!」
奈緒子が悶絶している最中、坂本がスタンガンを見せる。女の顔色が青くなっていく。まさかスタンガンだったとは!
「昨日もお世話になったあれだ。少し改造してある。これは殺傷力もあり、本当は使いたくなかった。昨日で封印したかったが奴隷がこれではな」
坂本が見せつけるように放電させた。奈緒子がますます顔色が悪くなる。首を振り、かなり怯えている。
「さっきも言ったろ? 一番弱いと。絶対死にはせん、鞭みたいに跡もない。ただ痛いだろ? 肉体的にそして……」
そこまで言い聞かすと、いきなりスタンガンを今度は段々になる腹から放電させた。
歪な音が数秒間続くと、奈緒子が目を開き身体が感電する。
「怖いだろ? 精神的にも」
坂本が笑った。
まるで悪魔のような威圧感を丸出しにして!