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地獄
第24章 種付け
「では奈緒子、聞こう。パーンはなんだ?」
坂本が言葉にする。
「それは奈緒子のお尻と、ご主人様の股間がぶつかってできた音です。大きくて甲高い音がいっぱいしたのは、ご主人様が奈緒子の臭いマ〇コを思いっきり突いてくれたからです」
奈緒子がはっきり言い放つ。
奴隷としての呪いを架けられ、恐怖を植えられたことによる恥辱の薄れが大きな理由だった。
「次だ、グチュは?」
「奈緒子の臭いマ〇コ、その膣壁からたくさんの涎が出ますが、その涎がオチ〇ボ様を包み込んだ証拠です。包み込んで、滑りをよくして中まで気持ちよくなります」
奈緒子がこちらも言い放つ。
坂本はコクンと頷く。
「奈緒子、俺はそれを聞きたかった。それをお前は! ……いいか? もう隠す秘密は許さない! 隠す必要もない。思ったことを俺に全部吐けばいい。ここは俺と奈緒子の世界、他に誰もいない。誰もきかせないし、教えない。俺と奈緒子だけの場所だ。絶対に隠すな!」
坂本が優しく宥め諭す。少し笑ってやる。
奈緒子が子供のような笑顔になり、コクンと頷いた。
「……」
坂本が無言になり、スタンガンを尻肉当てる。
そしてレベルを一つ上げ、スイッチを入れた。
「ぎゃー!」
奈緒子の身体が大きく跳ね上がり、口をパクパクさせる。
「これは二番目に強い刺激だ。くれてやった一番弱い刺激三回から四回、それと同等の衝撃が身体を襲う。俺に媚びるな! 白々しい媚びは修正してやる」
坂本が冷たく奈緒子を見る。
「ご、こめんな……もっ、申し訳ありません」
奈緒子が震えながら、男に許しを請う。
坂本が女の首輪を引っ張り、喉を絞める。
苦しむ顔に……。
「身の程を知れ!」
坂本が追い打ちをかけた。
坂本が言葉にする。
「それは奈緒子のお尻と、ご主人様の股間がぶつかってできた音です。大きくて甲高い音がいっぱいしたのは、ご主人様が奈緒子の臭いマ〇コを思いっきり突いてくれたからです」
奈緒子がはっきり言い放つ。
奴隷としての呪いを架けられ、恐怖を植えられたことによる恥辱の薄れが大きな理由だった。
「次だ、グチュは?」
「奈緒子の臭いマ〇コ、その膣壁からたくさんの涎が出ますが、その涎がオチ〇ボ様を包み込んだ証拠です。包み込んで、滑りをよくして中まで気持ちよくなります」
奈緒子がこちらも言い放つ。
坂本はコクンと頷く。
「奈緒子、俺はそれを聞きたかった。それをお前は! ……いいか? もう隠す秘密は許さない! 隠す必要もない。思ったことを俺に全部吐けばいい。ここは俺と奈緒子の世界、他に誰もいない。誰もきかせないし、教えない。俺と奈緒子だけの場所だ。絶対に隠すな!」
坂本が優しく宥め諭す。少し笑ってやる。
奈緒子が子供のような笑顔になり、コクンと頷いた。
「……」
坂本が無言になり、スタンガンを尻肉当てる。
そしてレベルを一つ上げ、スイッチを入れた。
「ぎゃー!」
奈緒子の身体が大きく跳ね上がり、口をパクパクさせる。
「これは二番目に強い刺激だ。くれてやった一番弱い刺激三回から四回、それと同等の衝撃が身体を襲う。俺に媚びるな! 白々しい媚びは修正してやる」
坂本が冷たく奈緒子を見る。
「ご、こめんな……もっ、申し訳ありません」
奈緒子が震えながら、男に許しを請う。
坂本が女の首輪を引っ張り、喉を絞める。
苦しむ顔に……。
「身の程を知れ!」
坂本が追い打ちをかけた。