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地獄
第25章 お強請り
奈緒子は坂本の脅迫に、身体を震わす。
目が恐怖に怯え、身体が硬直する。
男はそんなエロ女が、可愛くて仕方ない。耳に熱い息をかけてやると、裂け目に手をやる。
「あっ!」
恐怖に怯えながらも触られれば、感じてしまう。
それを坂本がおもしろそうに見ていた。
「奈緒子、裂け目に俺の手がある」
そう言いながら、弄りが激しさを増す。
そして冷たい視線を、女に送る。
奈緒子は試されていることに気づく。
無言の脅迫に、心臓の鼓動が激しくなる。
「ご、ご主人様! 奈緒子の臭いマ〇コ、そこにあるクリ〇リスを舐めて下さい。舌先で優しくお願いします」
咄嗟に奈緒子が、坂本にお強請りをする。
「お強請りか?」
「は、はい! お強請りです」
「臭いをだろ? 汚れるのか?」
坂本がニタニタと笑い。
胸を吸い始める。
奈緒子が目を瞑る。
「汚れて戴けませんか?」
坂本に言った。
胸を弄んでいた男の目に、奈緒子の唇を見ている。悔しそうな口元に、どこか喜びを感じていた。
「仕方ないな、汚れてやろう」
そう言いながら、裂け目を開く。
するとヒダヒダから大量の愛液を潤ませ、血が発酵した独特の臭気を放つ。
坂本が床に胡坐を掻くと、先ずはじっくりと見る。
「奈緒子の臭いマ〇コ、美味しそうだぞ! エロ女の臭いマ〇コは美味しいだろ?」
「ご主人様、虐めないで! クリ〇リスを舐めて下さい」
奈緒子が恥ずかしさを紛らすように、再度お強請りをする。
隠しカメラでしっかり映すと、坂本が笑うとクリ〇リスを探す。
クリ〇リスは少し大きめで、大豆のような粒が目に入った。
それを……舌先で優しく舐めた。
舌になんとも言えない、臭い味がする。それは甘ったるくもあり、舌先にピリピリと痺れが走る。
坂本がクリ〇リスの味と、コリコリな食感を舌先で楽しんでいた。なかなかおもしろい! そんな舌使いで、たまに唇に含みキスをする。これもおもしろい……が、男が少し不思議に思う。
執拗に責めて責めているはず……なのに、奈緒子の感じ方がおかしい。
思ったよりも喘ぎが出ず、濡れがさほど多くならないのだ。
……ふうん、なるほど!
坂本の目に、怒りが溢れていた。
目が恐怖に怯え、身体が硬直する。
男はそんなエロ女が、可愛くて仕方ない。耳に熱い息をかけてやると、裂け目に手をやる。
「あっ!」
恐怖に怯えながらも触られれば、感じてしまう。
それを坂本がおもしろそうに見ていた。
「奈緒子、裂け目に俺の手がある」
そう言いながら、弄りが激しさを増す。
そして冷たい視線を、女に送る。
奈緒子は試されていることに気づく。
無言の脅迫に、心臓の鼓動が激しくなる。
「ご、ご主人様! 奈緒子の臭いマ〇コ、そこにあるクリ〇リスを舐めて下さい。舌先で優しくお願いします」
咄嗟に奈緒子が、坂本にお強請りをする。
「お強請りか?」
「は、はい! お強請りです」
「臭いをだろ? 汚れるのか?」
坂本がニタニタと笑い。
胸を吸い始める。
奈緒子が目を瞑る。
「汚れて戴けませんか?」
坂本に言った。
胸を弄んでいた男の目に、奈緒子の唇を見ている。悔しそうな口元に、どこか喜びを感じていた。
「仕方ないな、汚れてやろう」
そう言いながら、裂け目を開く。
するとヒダヒダから大量の愛液を潤ませ、血が発酵した独特の臭気を放つ。
坂本が床に胡坐を掻くと、先ずはじっくりと見る。
「奈緒子の臭いマ〇コ、美味しそうだぞ! エロ女の臭いマ〇コは美味しいだろ?」
「ご主人様、虐めないで! クリ〇リスを舐めて下さい」
奈緒子が恥ずかしさを紛らすように、再度お強請りをする。
隠しカメラでしっかり映すと、坂本が笑うとクリ〇リスを探す。
クリ〇リスは少し大きめで、大豆のような粒が目に入った。
それを……舌先で優しく舐めた。
舌になんとも言えない、臭い味がする。それは甘ったるくもあり、舌先にピリピリと痺れが走る。
坂本がクリ〇リスの味と、コリコリな食感を舌先で楽しんでいた。なかなかおもしろい! そんな舌使いで、たまに唇に含みキスをする。これもおもしろい……が、男が少し不思議に思う。
執拗に責めて責めているはず……なのに、奈緒子の感じ方がおかしい。
思ったよりも喘ぎが出ず、濡れがさほど多くならないのだ。
……ふうん、なるほど!
坂本の目に、怒りが溢れていた。