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地獄
第30章 脱糞
奈緒子の腹がギュルギュルと音が鳴り、菊門が大きく膨れ上がる。そして塞がれた皺の放物線が開き、茶色い糞が顔を見せた。
「おっ! しっかりした糞だな! エロ女のア〇ルが奈緒子を汚す毒素を捨てている!」
「いやー! へ……」
奈緒子が変態と言いかけ、止める。スタンガンが頭に浮かび、放電の音が走った。
菊門は仕事の真っ最中。糞を外へと運んでいる。奈緒子のそれは臭く汚い毒素の塊で、それが思いのほかデカい。女性らしい可愛さはなく、女! そんな主張が激しかった。
菊門が一度閉まると、糞が下に落ちる。鏡はそれを全て写し、そこにある幾つかのビデオカメラはそれらを映していた。淡々と仕事を熟している。
坂本が少し退き、二回目に備える。
すると、再び菊門が開き糞を外へと押し出していた。これも太く長い糞で、湯気らしきものが上がっているように見える。
菊門が口を閉じる。
坂本がもう一つ退き、三回に備える。
すると今までとは違う菊門の開きで、小さくな玉の糞が数多く外へと出されている。
奈緒子はその感覚に、身体が燃えるように熱くなった。恥辱……こんな言葉では治まらない、とてつもない大きな恥辱を受けた。
心は完全に崩壊! 目は死んでいた。
口をパクパクとさせながら……も、菊門は糞を垂れている。
「奈緒子がエロくいい女の理由がわかった。こんな汚れた糞をするからだ。それを外に吐き出すから、素晴らしいんだと今! 知った! 奈緒子、褒めてやる」
坂本がそう言いながら、片手を外し頭を撫でてやる。
すると菊門が閉まり、これ以上は開かなくなった。
任務完了! やり抜いた凜々しさがそこにはあった。
奈緒子は目抜けの殻のように、視界がはっきりせずさ迷う。顔に薄ら笑いがあり、後はご自由にと見えた。
坂本は最後の仕上げに入る。
それは密穴にある徴を、抜くことだった。
「おっ! しっかりした糞だな! エロ女のア〇ルが奈緒子を汚す毒素を捨てている!」
「いやー! へ……」
奈緒子が変態と言いかけ、止める。スタンガンが頭に浮かび、放電の音が走った。
菊門は仕事の真っ最中。糞を外へと運んでいる。奈緒子のそれは臭く汚い毒素の塊で、それが思いのほかデカい。女性らしい可愛さはなく、女! そんな主張が激しかった。
菊門が一度閉まると、糞が下に落ちる。鏡はそれを全て写し、そこにある幾つかのビデオカメラはそれらを映していた。淡々と仕事を熟している。
坂本が少し退き、二回目に備える。
すると、再び菊門が開き糞を外へと押し出していた。これも太く長い糞で、湯気らしきものが上がっているように見える。
菊門が口を閉じる。
坂本がもう一つ退き、三回に備える。
すると今までとは違う菊門の開きで、小さくな玉の糞が数多く外へと出されている。
奈緒子はその感覚に、身体が燃えるように熱くなった。恥辱……こんな言葉では治まらない、とてつもない大きな恥辱を受けた。
心は完全に崩壊! 目は死んでいた。
口をパクパクとさせながら……も、菊門は糞を垂れている。
「奈緒子がエロくいい女の理由がわかった。こんな汚れた糞をするからだ。それを外に吐き出すから、素晴らしいんだと今! 知った! 奈緒子、褒めてやる」
坂本がそう言いながら、片手を外し頭を撫でてやる。
すると菊門が閉まり、これ以上は開かなくなった。
任務完了! やり抜いた凜々しさがそこにはあった。
奈緒子は目抜けの殻のように、視界がはっきりせずさ迷う。顔に薄ら笑いがあり、後はご自由にと見えた。
坂本は最後の仕上げに入る。
それは密穴にある徴を、抜くことだった。