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第31章 奈緒子、破壊！　序章

そろそろ……か。


　坂本がデカい胸に戯れながら、次を見る。
　徴にある奈緒子の手を外し、デカい胸から出てくる。
　そしてコンドームを付ける。
　そして密穴の玩具、菊門の玩具、二つを抜き出しスイッチを止める。
　双方に何とも言えない光沢があり、それだけ仕事を熟していたとアピールしていた。


「奈緒子、約束通りコンドームを付けたぞ」


　坂本が言った。


「奈緒子の汚いア〇ルに、オチ〇ボ様を入れてい下さい。お願いします」


　奈緒子が言った。はっきりした言葉で満足できる。
　しかし坂本が少し頭を捻る。
　鏡に徴を見せ、女に見せつける。
　ユラユラ揺れている徴……。


「奈緒子、今回はチ〇ボを見ながら強請れ！　ニッコリ笑いながら強請るんだ！」


　坂本が命令した。


「お強請りもこれくらい気を利かせろ」
「……奈緒子の、汚いア〇ルにご主人様のオチ〇ボ様を入れて下さい。お願いします！」


　ぎこちない笑顔を作り、奈緒子はお強請りする。
　坂本は頷きながら、鏡を見てそこでも頷いた。


「仕方ない、嵌めてやる。お母さんは厳しいねぇ」


　坂本がポツリと言う。
　そしてすぐにデカい尻にいき、近くにあるビデオカメラの位置を直し、そして近くの引き出しからアイマスクと照明のリモコンを手の届く場所に置いた。


　坂本が菊門を弄り始め、左右に大きくデカい尻を開く。
　そして先ずは密穴に嵌め込み、Ｇスポットを刺激する。すると菊門が大きく開く。
　男がそれを確認すると、すぐさま密穴から徴を抜き菊門に入れる。
　

「あん！」


　坂本が菊門を覗くと……亀頭がない徴を確認する。
　バックからの菊門責めが始まった。