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地獄
第41章 経緯
漠が深いため息とともに、日菜子を見てパソコンを指差した。
「え?」
日菜子がパソコンを見ると、漠が横に引っ付き肩に手をまわす。しっかりと抱き込むと、空いた手で、恐竜(ザウス)のホームページにある動画閲覧を開き始めた。
パスワードの数字を数桁打ち込む……すると、動画の記録が保存されたそれが閲覧可能になった。
「いいか、よく見ておけ」
漠がそう言うと、NEWと赤く点滅する動画を開いた。
するとそこには……。
「えー!」
日菜子が驚き、口に両手をあてた。
そこには奈緒子の姉が裸で立って映っている。首には鎖があり、未発達の胸に薄い乳首があり、股座には毛はない。少し肉付きが良いのは母譲り。
「私の母に、おしおきをしてくれるオジサン、ありがとうございます。これを見ていると思いますから、お礼を言います。母にいっぱいおしおきして、弟を助けてください」
そう言うと、深々とお辞儀をした。
頭を下げ続けていると、一人の白髪の男が映る。
言わずともわかる……恐竜(ザウス)だった。
「私からもお礼をさせて戴きます。この子は可哀想なんです。これからも、よろしくお願いします……さて、今日はどう遊ぼうか?」
「はい! こしゅじんさま!」
そこで、漠は静止をする。
始まったばかりでバーはまだ十分あるのだが、動画を見ずにパソコンを閉じた。
「俺にはあんな子供は、相手出来んよ。全く!」
漠が吐き捨てるように、呟いた。
「でも、同類ですよ」
日菜子がはっきりと言う。
漠が少し考える……そして、女の股座をいじり始めた。
「あん!」
「口答えは許さん! 今日は激しくいく!」
「毎日、激しいくせに! この性獣! 他の女とたっぷりとやったのに!」
二人の絡みが始まった。
「え?」
日菜子がパソコンを見ると、漠が横に引っ付き肩に手をまわす。しっかりと抱き込むと、空いた手で、恐竜(ザウス)のホームページにある動画閲覧を開き始めた。
パスワードの数字を数桁打ち込む……すると、動画の記録が保存されたそれが閲覧可能になった。
「いいか、よく見ておけ」
漠がそう言うと、NEWと赤く点滅する動画を開いた。
するとそこには……。
「えー!」
日菜子が驚き、口に両手をあてた。
そこには奈緒子の姉が裸で立って映っている。首には鎖があり、未発達の胸に薄い乳首があり、股座には毛はない。少し肉付きが良いのは母譲り。
「私の母に、おしおきをしてくれるオジサン、ありがとうございます。これを見ていると思いますから、お礼を言います。母にいっぱいおしおきして、弟を助けてください」
そう言うと、深々とお辞儀をした。
頭を下げ続けていると、一人の白髪の男が映る。
言わずともわかる……恐竜(ザウス)だった。
「私からもお礼をさせて戴きます。この子は可哀想なんです。これからも、よろしくお願いします……さて、今日はどう遊ぼうか?」
「はい! こしゅじんさま!」
そこで、漠は静止をする。
始まったばかりでバーはまだ十分あるのだが、動画を見ずにパソコンを閉じた。
「俺にはあんな子供は、相手出来んよ。全く!」
漠が吐き捨てるように、呟いた。
「でも、同類ですよ」
日菜子がはっきりと言う。
漠が少し考える……そして、女の股座をいじり始めた。
「あん!」
「口答えは許さん! 今日は激しくいく!」
「毎日、激しいくせに! この性獣! 他の女とたっぷりとやったのに!」
二人の絡みが始まった。