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地獄
第6章 序章
坂本がゆっくりと裂け目を開きに始める。奈緒子の泣き声にも容赦はしない。
「なんと!」
坂本が驚いた。奈緒子の裂け目を開くと、鮮やかな薄桃色をしている。
裂け目が閉じていたとき、そこは黒く毒毒しさだけだった。しかしそこを開くと、甘美な肉穴が待っている。
「奥さん、すごいくいい! 肉厚な外ヒダ、薄い内ヒダ、クリ○リスは摘みがいありそうで、尿動がヒクつき、陰口が男待っているように色気づいてる!」
坂本が奈緒子の密穴の感想を大きな声を上げ言ってやる。
「色もいい! 形もいい! 完璧だ」
坂本はまくし立てた。
しばらく密穴を開かせておく。それをビデオカメラが淡々と撮っている。
菊門の皺が伸び縮みしているのを、坂本は見逃さなかったが今回は密穴に集中する。
奈緒子の鳴き声が小さくなっていく。どうにもならない絶望感に流されかけていた。
坂本がその隙を突く。
「まだ、湿りがない。舐めてやろうか?」
坂本の問いに奈緒子が思い切り首を横に振る。唇を噛み締め、振り乱す。
「言え、私のオマ○コを存分に、味わって下さい! これくら気の利いた台詞!」
密穴を凝縮しながらドスの利いた声を聞かす。
そして、坂本が動く。
「泣いたり、怖がったり、よくもまあ子供達にバカにされないもんだな」
「えっ?」
「弱い、お母さんだなって言ったんだ。子供達に今の姿を見せてやるよ! 学校は確か……」
「子供達は関係ない!」
奈緒子が金切り声を上げる。取り乱した女の声は普段は絶対に口にしない母性丸出しの母の声だった。
「子供達を守れ! だから言えよ! 大きな声を出して! 悩ましく」
坂本が煽り最後に宥めるように言う。
「私の、お、オマ、オマ○コをそん、ぶんに、味わって……下さい!」
奈緒子が言わされてしまった。
これは男に溺れる序章……だった。
「なんと!」
坂本が驚いた。奈緒子の裂け目を開くと、鮮やかな薄桃色をしている。
裂け目が閉じていたとき、そこは黒く毒毒しさだけだった。しかしそこを開くと、甘美な肉穴が待っている。
「奥さん、すごいくいい! 肉厚な外ヒダ、薄い内ヒダ、クリ○リスは摘みがいありそうで、尿動がヒクつき、陰口が男待っているように色気づいてる!」
坂本が奈緒子の密穴の感想を大きな声を上げ言ってやる。
「色もいい! 形もいい! 完璧だ」
坂本はまくし立てた。
しばらく密穴を開かせておく。それをビデオカメラが淡々と撮っている。
菊門の皺が伸び縮みしているのを、坂本は見逃さなかったが今回は密穴に集中する。
奈緒子の鳴き声が小さくなっていく。どうにもならない絶望感に流されかけていた。
坂本がその隙を突く。
「まだ、湿りがない。舐めてやろうか?」
坂本の問いに奈緒子が思い切り首を横に振る。唇を噛み締め、振り乱す。
「言え、私のオマ○コを存分に、味わって下さい! これくら気の利いた台詞!」
密穴を凝縮しながらドスの利いた声を聞かす。
そして、坂本が動く。
「泣いたり、怖がったり、よくもまあ子供達にバカにされないもんだな」
「えっ?」
「弱い、お母さんだなって言ったんだ。子供達に今の姿を見せてやるよ! 学校は確か……」
「子供達は関係ない!」
奈緒子が金切り声を上げる。取り乱した女の声は普段は絶対に口にしない母性丸出しの母の声だった。
「子供達を守れ! だから言えよ! 大きな声を出して! 悩ましく」
坂本が煽り最後に宥めるように言う。
「私の、お、オマ、オマ○コをそん、ぶんに、味わって……下さい!」
奈緒子が言わされてしまった。
これは男に溺れる序章……だった。