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地獄
第8章 薬
徴で胸を汚され弄ばれ虐めてられていた奈緒子は、あのデカさに整理がつかない。奈緒子とて初心(うぶ)な女ではない。それなりの男を知っていた。知っていることで、それなりの男の徴も見てきた。
だから比較ができる。
そう比較ができる。
だ・か・ら! 整理がつかない。
坂本の徴は比較できない。
色、形、角度、太さ、長さ。
全てが規格外だった。
坂本がデカい胸からデカい徴を放す。
いつまでも味わってられない、他に楽しまないと! そんな感じだった。
「椅子から解いてやろうか?」
奈緒子の裂け目に手をやり、上下に中指を擦らせ奈緒子に言ってやる。割れ目は半開きで滑りがあり、クリ○リスの突起が中指を刺激する。それは奈緒子を刺激するこでもあり「あん、あん」と熱い吐息が漏れる。
「解いて!」
奈緒子が吐息を漏らしながら言った。
坂本の中指が激しく動く。顔は曇り気に入らないことを教える。
「いた! 乱暴に扱わないで!」
「なんだその言いぐさは? 奥さんは奴隷だ。もう少し丁寧な言葉を使えよ」
坂本が威嚇する。
中指がクリ○リスを強く刺激し続ける。
「ご、ごめんなさい! 解いてください」
弱々しい声で奈緒子が答える。
坂本は少し考えながら、中指を外してやった。それの臭みを鼻で嗅ぐと、舌で味わう。相変わらず女臭い。その臭さに免じて奈緒子を許した。
「仕方ない、解いてやる」
だから比較ができる。
そう比較ができる。
だ・か・ら! 整理がつかない。
坂本の徴は比較できない。
色、形、角度、太さ、長さ。
全てが規格外だった。
坂本がデカい胸からデカい徴を放す。
いつまでも味わってられない、他に楽しまないと! そんな感じだった。
「椅子から解いてやろうか?」
奈緒子の裂け目に手をやり、上下に中指を擦らせ奈緒子に言ってやる。割れ目は半開きで滑りがあり、クリ○リスの突起が中指を刺激する。それは奈緒子を刺激するこでもあり「あん、あん」と熱い吐息が漏れる。
「解いて!」
奈緒子が吐息を漏らしながら言った。
坂本の中指が激しく動く。顔は曇り気に入らないことを教える。
「いた! 乱暴に扱わないで!」
「なんだその言いぐさは? 奥さんは奴隷だ。もう少し丁寧な言葉を使えよ」
坂本が威嚇する。
中指がクリ○リスを強く刺激し続ける。
「ご、ごめんなさい! 解いてください」
弱々しい声で奈緒子が答える。
坂本は少し考えながら、中指を外してやった。それの臭みを鼻で嗅ぐと、舌で味わう。相変わらず女臭い。その臭さに免じて奈緒子を許した。
「仕方ない、解いてやる」