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地獄
第11章 家畜

「四つん這い? バックからするんですか?」
「それもある、ただ今は四つ脚の奥さんが見たい」
ロープを解いた理由は、まさにそれだった。手首を縛っていては、四つ脚の女が見られない。それが不満だった。
「言葉をよこせ! 四つ脚になる前に……」
「言葉をよこす?」
「お伺いだ。お願いします! そんな感じのな。できるだろ? 帰りたいから」
またしても坂本が奈緒子を辱める。
「わかりました。私は、今か、ら、四つ脚に……なります。いいですか?」
奈緒子が恥じらいながら声を振り絞る。早く終わって、そんな素振りは少しあるが初めてにしては上出来であった。
坂本も笑いながら、頷いている。
「見せてみろ。大きな鏡に、奥さんのエロ顔をうつせ」
「エロ顔?」
「何か?」
奈緒子が エロ顔 に何か言いたげだが……ゆっくりと四つ脚になる。言われたとおり鏡に向かう。
!
坂本が鼻息荒く、奈緒子を横から舐めるように見る。
身体が引力に負けて肉感が垂れ気味になり、特に腹は凹んでいない。しかしどこか肉感が弾けていて、健康美を醸す。デカい胸ははち切れんばかりのボリュームを魅せる。形もよくて二重丸三重丸をくれてもいい。
「エロい、家畜だな」
褒めてやる。
奈緒子は目を瞑り、聞き流そうと懸命だった。
坂本が後ろに回る。
後ろ姿を堪能するために……。
!!!
「それもある、ただ今は四つ脚の奥さんが見たい」
ロープを解いた理由は、まさにそれだった。手首を縛っていては、四つ脚の女が見られない。それが不満だった。
「言葉をよこせ! 四つ脚になる前に……」
「言葉をよこす?」
「お伺いだ。お願いします! そんな感じのな。できるだろ? 帰りたいから」
またしても坂本が奈緒子を辱める。
「わかりました。私は、今か、ら、四つ脚に……なります。いいですか?」
奈緒子が恥じらいながら声を振り絞る。早く終わって、そんな素振りは少しあるが初めてにしては上出来であった。
坂本も笑いながら、頷いている。
「見せてみろ。大きな鏡に、奥さんのエロ顔をうつせ」
「エロ顔?」
「何か?」
奈緒子が エロ顔 に何か言いたげだが……ゆっくりと四つ脚になる。言われたとおり鏡に向かう。
!
坂本が鼻息荒く、奈緒子を横から舐めるように見る。
身体が引力に負けて肉感が垂れ気味になり、特に腹は凹んでいない。しかしどこか肉感が弾けていて、健康美を醸す。デカい胸ははち切れんばかりのボリュームを魅せる。形もよくて二重丸三重丸をくれてもいい。
「エロい、家畜だな」
褒めてやる。
奈緒子は目を瞑り、聞き流そうと懸命だった。
坂本が後ろに回る。
後ろ姿を堪能するために……。
!!!

