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地獄
第13章 三回
 クリ○リスを擦りながらカウントダウンが進む。
 

「5.4.3.2.1……どうしたい?」
「エロい私のオマ○コに、入れて!」


 小さな声で言った。
 しかし坂本が首を横に振り、クリ○リスを擦り始めた。
 二回、失敗!
 次が最後だ。
 クリ○リスを擦り始めた。
 カウントダウンが始まる。


「5.4.3.2.1……これが最期だ! どうしたい?」
「エロい私のオマ○コに、入れて欲しい!」


 坂本沈黙する。
 しばらく沈黙を続け、口を開ける。


「マ○コに入れるのは? チ○ボか? 玩具か? 指か? 入れてどうしたいんだ? 激しく搔き回して欲しいのか? とにかく早いピストンが欲しいのか? お強請りするなら、責めて欲しい場所をあらかじめ用意するのが常識だ! つまりマ○コを開いて待って悩ましくデカい尻振る! これぐらいはして当然だ! 仕方ない、たっぷりとバックから楽しんで後にお仕置きをしてやる!」


 駄目な理由をしっかり言い聞かす。言い聞かす自体、奈緒子のお強請りが失敗したことを意味していた。


 坂本が奈緒子を倒すと、バックを取る。デカい尻を眺めながら腰に手をまわす。


「ご、ごめんなさい! ゆ、許し……あん! あっ! あっ!」


 奈緒子の悲鳴が途中で消え、喘ぎ声に変わった。密穴に徴をねじ込んだのだ。

 
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