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地獄
第14章 中出し
天をみる奈緒子の喉元に手をやり、無理矢理鏡を見せる。
薄らしでいた視線が、ある一点を捉えた。それは股に、デカい徴に嵌め込まれ異様に膨れ上がる奈緒子の密穴であった。そしてその徴だ。見事なまでに嵌め込まれている。
「いっ、いや!」
奈緒子が現実に引き戻される。
大きさ声を張り上げ、身体を捩る。
坂本が力で制す。
「いい声だな。エロ女の声は!」
そして下から上に突き上げる腰使いを始めた。
根元までしっかりと嵌め込まれている密穴は子宮に到達しているが、その奥を突き破る勢いでリズムよく動かしてきた。
「奥にあたる! 一番深い所がわかる」
「やっ! いやー! 壊れるぅ! ああぁ」
奈緒子が悲鳴を上げる
途轍もない一撃一撃が子宮を捉え意識朦朧とし出す。何回か突かれ頭に白い霧が立ち込めた。
坂本は睾丸に疼きが来て、苦笑する。
用意万端で二発目の用意が整うことを知ったからだ。
早い! 俺は早漏ではない!
奈緒子を見ながら、舌打ちをする。
全てこのエロ女が悪い! 本当にどうしようもない!
坂本がいきなり奈緒子を四つん這いにさせる。
そして腰をがっちり掴み、激しい腰使いをくれてやる。
パーン!
渇いた音が数回、十数回続く。
白い霧は奈緒子全体を包み始める。激しい喘ぎと共に身体が熱くなる。
坂本がこれ以上の我慢が出来なくなる。
「いくぞ! 奥さん! 中出し!」
その声を聞いて奈緒子が驚く……が、霧が身体から放出される感覚に襲われ息が詰まった。そして身体から激しく跳ね上がりイッてしまった。
それと同じく坂本が、放出する。たっぷりな白い分身が子宮に打ち込まれた。
激しい息を息遣いをさせて、二人は……。
薄らしでいた視線が、ある一点を捉えた。それは股に、デカい徴に嵌め込まれ異様に膨れ上がる奈緒子の密穴であった。そしてその徴だ。見事なまでに嵌め込まれている。
「いっ、いや!」
奈緒子が現実に引き戻される。
大きさ声を張り上げ、身体を捩る。
坂本が力で制す。
「いい声だな。エロ女の声は!」
そして下から上に突き上げる腰使いを始めた。
根元までしっかりと嵌め込まれている密穴は子宮に到達しているが、その奥を突き破る勢いでリズムよく動かしてきた。
「奥にあたる! 一番深い所がわかる」
「やっ! いやー! 壊れるぅ! ああぁ」
奈緒子が悲鳴を上げる
途轍もない一撃一撃が子宮を捉え意識朦朧とし出す。何回か突かれ頭に白い霧が立ち込めた。
坂本は睾丸に疼きが来て、苦笑する。
用意万端で二発目の用意が整うことを知ったからだ。
早い! 俺は早漏ではない!
奈緒子を見ながら、舌打ちをする。
全てこのエロ女が悪い! 本当にどうしようもない!
坂本がいきなり奈緒子を四つん這いにさせる。
そして腰をがっちり掴み、激しい腰使いをくれてやる。
パーン!
渇いた音が数回、十数回続く。
白い霧は奈緒子全体を包み始める。激しい喘ぎと共に身体が熱くなる。
坂本がこれ以上の我慢が出来なくなる。
「いくぞ! 奥さん! 中出し!」
その声を聞いて奈緒子が驚く……が、霧が身体から放出される感覚に襲われ息が詰まった。そして身体から激しく跳ね上がりイッてしまった。
それと同じく坂本が、放出する。たっぷりな白い分身が子宮に打ち込まれた。
激しい息を息遣いをさせて、二人は……。