この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
トラウマ
第2章 再び回想
室内は、煙草と酒の臭いが立ちこめ、また精液と尿の臭いとが入り交じった
悪臭がしていた。
が、今の母は何本もの竿の臭いを嗅がされ鼻が麻痺していた。
垂れ下がるタマタマの筋を舌で何度も何度も舐めては、母の白い透き通る顔
にどす黒いタマタマを押しつけられシャブリを強要された。
「オラ!銜えろ」
母は、竿を銜えさせられながら口内に尿をされた。」
「ングッ!ングッ!」迸る尿は惜しげもなく母の口へ注がれた。
「おおお!飲んでるよ!」
母は尿を飲まされながらも、下半身だけは忙しかった!
「はぁ!はぁ!はぁ!」「おお!おお!おお!」
「すげぇ。気持ちいいぜ。」
「パン!パン!パン!」
母のお尻は面白いように音を鳴らしながら激しく揺れていた。」
「…おまえ知ってるか?自分の父が誰かってことを。」
私の乳をまさぐりながら50過ぎのおじさんは言った。
彼は唯一当時からいる住人だ。
もちろん母の身体の隅々まで知っている。
お◯んこの内部にアナルの具合乳輪の味舌のなめらかさまで。
「あいつがまだ18の時の話だ!もちろん真由のことだ!俺はまだ28才で
若かった。
真由の事は16くらいから知ってたが当時からかなりの淫乱でな、ブラなどせず
によく俺達を楽しませてくれた。
当時から90を越えるバストの持ち主で色白でかわいいくせに露出するくせ
があったせいか、いつしかそのことをネタに脅され近くの廃屋に呼び出され
て、丸裸にされ昼間っからよく皆にマワされては中出しされていたが18に
なったときにあいつ、身ごもりやがって!
しかし、いろいろ楽しませてもらった。
精液を飲ませたり尿を飲ませたりあいつのアナルを舐めたり、俺達の肛門と
タマタマの裏側まで知り尽くしているのはあいつだけだろう。
皆でよくあいつのお尻を鳴らし合ったけ?
毎日中出しし続けていたら妊娠したんだよ。
いわゆる「ロシアンルーレットならぬロシアン中出し」だよ!
誰かが父親か分からない。
それがおまえだ!まだある!おまえ妹がいるって知ってたか?あいつがまだ
26の時の子だ。
あいつの身体は一生俺達のもんだ。
おまえら女系は俺達の肉体奴隷なんだよ。」
そして私は妊娠した。
妹の話は次の話「マスク」で話すことにする。完!
悪臭がしていた。
が、今の母は何本もの竿の臭いを嗅がされ鼻が麻痺していた。
垂れ下がるタマタマの筋を舌で何度も何度も舐めては、母の白い透き通る顔
にどす黒いタマタマを押しつけられシャブリを強要された。
「オラ!銜えろ」
母は、竿を銜えさせられながら口内に尿をされた。」
「ングッ!ングッ!」迸る尿は惜しげもなく母の口へ注がれた。
「おおお!飲んでるよ!」
母は尿を飲まされながらも、下半身だけは忙しかった!
「はぁ!はぁ!はぁ!」「おお!おお!おお!」
「すげぇ。気持ちいいぜ。」
「パン!パン!パン!」
母のお尻は面白いように音を鳴らしながら激しく揺れていた。」
「…おまえ知ってるか?自分の父が誰かってことを。」
私の乳をまさぐりながら50過ぎのおじさんは言った。
彼は唯一当時からいる住人だ。
もちろん母の身体の隅々まで知っている。
お◯んこの内部にアナルの具合乳輪の味舌のなめらかさまで。
「あいつがまだ18の時の話だ!もちろん真由のことだ!俺はまだ28才で
若かった。
真由の事は16くらいから知ってたが当時からかなりの淫乱でな、ブラなどせず
によく俺達を楽しませてくれた。
当時から90を越えるバストの持ち主で色白でかわいいくせに露出するくせ
があったせいか、いつしかそのことをネタに脅され近くの廃屋に呼び出され
て、丸裸にされ昼間っからよく皆にマワされては中出しされていたが18に
なったときにあいつ、身ごもりやがって!
しかし、いろいろ楽しませてもらった。
精液を飲ませたり尿を飲ませたりあいつのアナルを舐めたり、俺達の肛門と
タマタマの裏側まで知り尽くしているのはあいつだけだろう。
皆でよくあいつのお尻を鳴らし合ったけ?
毎日中出しし続けていたら妊娠したんだよ。
いわゆる「ロシアンルーレットならぬロシアン中出し」だよ!
誰かが父親か分からない。
それがおまえだ!まだある!おまえ妹がいるって知ってたか?あいつがまだ
26の時の子だ。
あいつの身体は一生俺達のもんだ。
おまえら女系は俺達の肉体奴隷なんだよ。」
そして私は妊娠した。
妹の話は次の話「マスク」で話すことにする。完!