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トラウマ
第2章 再び回想
母の頃に原始の野生に戻ってしまったこのアパートに再び同じ過ちが繰り返

される。

もうまもなくその日が訪れる日も近い。

なぜかそんな予感が頭を過ぎった次の日、彼らはどこからか仕入れてきた写

真を私に突き出した。

それは母と複数の男の絡み合い、結合部の写真だ。

母が住人に輪姦された日の写真だった。

お○んこからは精液が溢れんばかりに流れ出て顔は大量の精液で汚され半分

母の顔を覆い表情が分からないほどで両手を万歳されたまま掴まれ複数の手

が乳をまさぐっている。

身体は縛られたまま一人づつに中出しされている地獄絵図だ。

彼らはこれをネタに私の身体を要求してきた。

私は男らに両手を掴まれ羽交い締めにされ服の上から乳を揉まれた。

私は、あの日母の事が気がかりになり一日早く帰郷した。

お昼過ぎに田舎をでた電車が実家に着いた時にはもう日が暮れていた。

私が家に着いた時!もう母は...。

「おら!顔を背けんなよ!ほらよ!」

「…っ!いやぁ…!んんんっ」

「うっぷ!…」「ドピュッ…」

母の顔に竿が向けられ無数の精液がかけられた。

じゅっぽ!じゅっぽ!

正常位から誰かが交尾をし数人に両乳を無造作に左右に引っ張られて揉みし

だいている。 「うっ!うっ!うっ!」

母は、4~5人にゆっくりと4時間かけて輪姦された。

皆 精液製造マシンになり母にかけまくった。

母の身体は皆に乱暴に扱われ罵声を吐き捨てられては、男達の中出しの餌食

にされた。

母の下半身や顔に目掛けて写真のフラッシュが耐えない。

母はこの写真のネガをダシにされ男の欲望を満たす道具になりさがった。

朝だろうと昼間だろうとお構いなしに・・・。

母は私が学校に行った後、裸体の上からエプロンだけの格好にさせられてい

たらしい。

なぜか足には靴下だけを履かされて…。

母は4~5人に囲まれ「此処はなんだ?ほら!言って見ろ」

「…クリトリス…。」

「じゃぁ…此処は?このビラビラは?」

「…小陰唇!」

「おら!もっと穴向けろ!アナ見せんか!」

室内は異様なムードが立ちこめ陰々滅々な重苦しい雰囲気の中、ただまわさ

れた。

皆の前でおまんこを開かれ母は昇天していた。

「おめえ男子校の先生になったほうがいいんじゃないか?」

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