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トラウマ
第1章 母
ある日学生が2階の部屋から降りてきた。
奥さん!こんにちは〜と挨拶しながら
階段で母のそばに差し掛かった時に軽く会釈。
母も挨拶を返した。
母はその時、階段で拭き掃除に夢中だった。
学生は母の胸の谷間を横目でみながら一階に降りる。
ふと2階に目をやると丁度スカートの下から
真っ白なお尻が丸見え状態になっていたため
ガン見していた。
住人の母に対する目が変わってきたのです。
奥さん…良い体してんなぁ…やりてぇ‥あの尻なんて最高だぜ。
後ろから突きたくなる。
乳房も揉みてぇよ
人妻だったんだからテクニックも相当だろう…
また、母が風呂に入ってる時にはアパートにある覗き穴から
入浴姿を覗かれオナペットにされていた。
母も覗き穴の事は知っていたはずだが…。
ハァ…ハァ…奥さん‥乳房でけぇよ。
母はわざと穴の前に座ると股を開き
お〇んこを開いて中を洗い出した。
おおぉ‥奥さんのお〇んこ。
すげぇ…たまんねぇ
それにあの剛毛もイヤらしい。
たまんねぇ‥ウッ、ドピュ、ドピュ
母は倉〇麻衣に似た美形なので余計にそそられた。
母も淋しかったのだろう。
春休み私が田舎のおばあちゃんちに泊りに行った日、母は犯された。
母の隙を見て管理人室を訪れた学生によって身ぐるみ剥がされて。
母を後ろ手に縛ると
ブラウスの衿を掴まれその上着は思い切り引き裂かれた。
『ビリッ‥ビリビリッ‥ハァ‥ハァ‥』
学生にとっては寮母といえども女にしか見えないんだろう。
早く女の乳房を拝みたい…
揉んで手触りを確かめたい…
学生の呼吸は荒く興奮していた。
『イヤ!ヤッ、やめて!』
母の抵抗も虚しく、やがて
大きく白い乳房は学生の前にその姿を現した。
母は学生の顔を見ないように横向きに反らし、その頰から涙が伝った…。
母は力を弱め諦めた様子で成すがままのようす。
その顔を見た学生はためらいもせずに
乳房を鷲掴みし、舌で乳輪をしゃぶりながら頬張った。
母はノーブラだった…。
アパート内で歩いている母のシャツに浮き出た乳首…
それを見た学生に火がついたのだろう。
『やわらけぇ。でっけぇ乳房だぜ。』
母の胸に顔を埋め唾液をたんまりとつけながら乳首を弄んでいる。
『うっ‥あっ‥やっ‥感じるぅ』
後ろ手に縛ってある縄は胸にも伸びており、
乳房の上と下を固く縛り
巨乳が今以上に突き出て揉みやすいようにしてある。
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