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トラウマ
第1章 母
学生は乳房をじゅうぶんに楽しんだ後、下半身に目をやった。
邪魔なスカートとパンツを脱がせると
余り使い込んでない秘部が現われた。
『み、見ないでェ‥ううう‥勘弁してよぉ』
両足を左右に大きく開くとその表面にはフサフサと毛が生え揃っている。
まるで秘部を守るかのように覆い隠す。
学生は茂みを掻き分け間近にみる憧れのお〇んこに興奮を押さえきれないようだ。
ピンク色とまではいかない内部は肌色に少しグレーがかっているが30歳のモノとはいえない程、綺麗で思わず学生は舌先を延ばしベロベロと舐めだした。 
『あぅッ‥!ダメッ!』
『ペロペロペロ‥』
学生は舌を真っすぐ前に突き出した状態で固定すると顔を前後左右に小刻みに動かしクリを中心に愛撫を始めた。
『くぅッ‥うッ‥もう駄目ぇ‥好きにして。優しくしてください』
母はしばらく我慢していたが耐えきれなくなったのか喘ぎ始めた。
そして…秘部から愛液がプシュ‥グチョ‥と出始めた。
チュパ、チュパ、チュパ、レロレロ、ペロン、ピッチョ。
母は差し出されたお〇ん〇んを久しぶりに堪能するかのようにしゃぶりだした。
むぅ…うぐッ…むふぅ!ちゅぷゅ。
おお!
学生は椅子の背もたれの支柱の隙間からお〇ん〇んを垂らしている。
母は後ろ手に縛られている為、思うように竿を咥えきれずに口から何度も滑り落ちる。
その度にお〇ん〇んを何度も咥えなおしてる様が非常にやらしい。
学生はそれをみて異常に興奮して竿は母の口内でみるみるうちに大きくなり裏筋
に青筋を立てその静脈が‥ビクンッ‥ビクンッ‥と動き固くなりだした。
その竿は母の口に納まらない程で異常すぎるくらいデカく硬かった。
学生は満足げな顔をしながら
母の髪を掻き分けサイドの髪を耳にかけると
頬にはくっきりとペニスの膨らみが浮かびでてそれを眺めて楽しんでいる。
『さすがに巧いなぁ‥ツボを心得てる‥。ほら、袋も舐めんだぞ。いいな』
母は慣れた舌使いで竿をくまなく舐め、つなぎ目を舌先でレロレロすると尿道付近と亀頭全体を口に包み込み愛撫し、垂れている袋を舌で持ち上げ睾丸
を軽く吸いながら唇で固定し中のタマを舌で転がした。
これが非常に気持ちいいらしく万遍の笑みを浮かべている。
母は学生を上目使いで見つめながらも意識は口元に集中しているようだ。
久しぶりだったのだろう。母はそれに没頭しているようだ。
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