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第1章 母

そう言う素早く竿を抜き、母の股の下から口内へ向けて竿を突き出してしゃぶせた。「ううう…んっ…ふぐっ…はぐっ…」

「ドピュ…ドピュ…ドックン…グックン…んっ」

口内に突き刺された竿からは惜しげもなく液体が流れ込み、まだ止まらずに出ている精液を吸いながら飲み込んでいる母がいた。

「んぐッ！んぐッ！んぐッ！うげ！」

コトを終えた若い竿は未だに納まらずにビクンビビクンと小刻みに震えいきり立っていた。

母はAを立たせると彼の足元にしゃがみ込み、彼の腰に両手をあて竿をまるでアイスでも舐めるかのように、猫が皿を綺麗に舐めるように舌の表面を裏筋にあて

がい自分の愛液と精液の付着したそれを根元から尿道まで、すっーと何度も何度も杓りあげた。

「さすが人妻だな。舐めなれてる。残らず丁寧に綺麗に竿を舌で舐めて磨き上げ
てくれ。」

Aは再び縄で母を後ろ手に縛り上げると母にガラステーブルを跨がせそのガラス

の表面にお◯んこを押し付けさせた。

そして自分はその下に潜り込み下から覗き言った。

「うわーっ。すごいイヤらしい。お◯んこがまるで水槽にへばり付いたアワビみ
たい。」私はその一部始終をみてしまった！

「これからは亡き旦那の変わりに俺がおまえの体を管理するいいね？」

「ホラくわえながら答えろ！」

「ふぁい。・・・フグッ」

Aはソファに腰掛け股を大きく広げると母の髪を撫でながら頬の膨らみを確認す

るかのように、髪を後ろに束ねてみた。

後ろ髪を掻き上げ頭の上に持ち上げると母のフェラ顔が悩ましく映し出される。

顔を横向きに傾けて頬裏で亀頭を摩擦。

にゅっ…にゅっ…にゅっ。

舌は回転させながら、孤円を描く。

目を閉じて愛情をたっぷりこめて嗜む母のそれは素晴らしいほどの技を兼ね備え

ていた。おお…おお…す、凄い…これが人妻のテクニックが。

うぐっ！うぐっ！うぐっ！

母は四つん這いにされ、ポニーテールの後ろ髪を引っ張られながら、激しく突か

れて、顔をしかめながら苦しみもがいて耐えしのんでいる。

学生は母の下半身を見ながら、尻を両手で開き時折緩めながら結合部を確認して

再びくびれを掴み、肉欲に溺れている。

学生は立ち上がり、片足をテーブルに乗せると垂れ下がるお◯ん◯んとぶら下が

る陰嚢を舐めさせる。はぁ、はぁ…