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上司のはずが…
第9章 休日
「ならなんですか?」

私が困っていると………

「川原さん。服脱いで下さい。」

「えっ?」

「早く脱いで下さい。」

中村君に言われ服を脱ぎ始める……
私が下着姿になると

「全部脱いで下着を僕へ渡して下さい。」

ブラを外しパンティーを脱ぎ
脱いだパンティーを中村君へ渡す…

「やっぱり濡れてる(笑)」

「川原さん。座って下さい。」

私がソファーに座ると中村君が
足を開くようにと、言ってきた!

中村君に言われ足を開く私……
中村君の手が、私のアソコに触れる…

「凄い濡れてるよ。川原さん。」

「少しオシッコの匂いがする(笑)」

昼間買い物に出掛けて
シャワーを浴びてないのを思い出す…

「いや!恥ずかしいからやめて!」

「毛も少し伸びてきましたね。」

「今から処理してあげますよ。」

中村君は、私の手を掴み
風呂場へ連れて行く。
中に入ると優しく体を洗ってくれた。
アソコの毛も綺麗に剃り終わり
部屋へと戻る2人…

部屋に戻りソファーに座る…
中村君からビールを受け取り
2人共全裸でビールを飲む。

「中村君…」

「はい?なんですか?」

「触りたい…な…」

「何をですか?」

「中村君の…チンチンを…」

「僕のチンポを触りたいんですか?」

小さく頷く私…

「なら、はっきりお願いして下さい。」

「えっ?お願い?」

「はい(笑)」

うつむいて暫く考える私……

「チンチン触りたいから触ってもいい?」

「いいですよ(笑)」

中村君が、私の手を掴み
少し大きくなったチンチンを握らせた!


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