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上司のはずが…
第9章 休日

ソファーに座る中村君の隣りに座る…
隣りに座ると、やっぱり気になる……
「中村君…やっぱりパンツ履いて…」
「さぁ始まりますよ。」
全然聞いてくれない……
も〜お!…映画に集中しよ……
「ちょっと!中村君!何これ!?」
「何って?AVですよ(笑)」
「AVって!映画観るんじゃないの?」
「これだって映画じゃないですか(笑)」
「映画って!私こんなの観たくないよ!」
「いいじゃないですか。面白いですよ。」
「そんな…私帰る!」
私が立ち上がると中村君が私の手を掴み…
「いいじゃないですか。一緒に観ましょうよ。川原さん。家にバイブもある事だし、これ観て帰ったら思い出してオナニーして下さい(笑)」
そう言って私をソファーに座らせた!
仕方なく観る事に……
AVなんて観るのは何年振りだろう…
とても可愛い女の子が3人の男と
エッチしている……
中村君のアソコに目をやると
中村君のチンチンが大きくなっていた!
目の前のTVに映る3人のチンチン…
気持ち良さそうに声を出す女優…
隣りに座る中村君の大きくなったチンチン…
私のアソコは濡れていた……
AVではなく中村君のチンチンを
ずっと見つめる私……
チンチンの先っぽが濡れてる!
中村君のチンチンが!
「川原さん。」
「えっ?」
「どうしました?ちゃんと観てます?」
「えぇ…観てるわよ…」
「ならいいですけど…」
AVなんかより中村君のチンチンが…
中村君のチンチンの方が……私…
「中村君…私…」
「ん?どうしました?」
「いえ…なんでもないわ…」
「川原さん。顔が赤いですよ!」
「えっ?そう?…」
「具合でも悪いんですか(笑)」
「そんな事ないけど……」
「中村君……私…」
「なんですか?川原さん。」
「私……」
「どうしました?はっきり言ってくれないと、わかりませんよ(笑)」
「えぇ…」
「あっ!川原さん。AV観て興奮しちゃいました(笑)」
「早く帰ってオナニーしたいとか(笑)」
「違うわよ!」
隣りに座ると、やっぱり気になる……
「中村君…やっぱりパンツ履いて…」
「さぁ始まりますよ。」
全然聞いてくれない……
も〜お!…映画に集中しよ……
「ちょっと!中村君!何これ!?」
「何って?AVですよ(笑)」
「AVって!映画観るんじゃないの?」
「これだって映画じゃないですか(笑)」
「映画って!私こんなの観たくないよ!」
「いいじゃないですか。面白いですよ。」
「そんな…私帰る!」
私が立ち上がると中村君が私の手を掴み…
「いいじゃないですか。一緒に観ましょうよ。川原さん。家にバイブもある事だし、これ観て帰ったら思い出してオナニーして下さい(笑)」
そう言って私をソファーに座らせた!
仕方なく観る事に……
AVなんて観るのは何年振りだろう…
とても可愛い女の子が3人の男と
エッチしている……
中村君のアソコに目をやると
中村君のチンチンが大きくなっていた!
目の前のTVに映る3人のチンチン…
気持ち良さそうに声を出す女優…
隣りに座る中村君の大きくなったチンチン…
私のアソコは濡れていた……
AVではなく中村君のチンチンを
ずっと見つめる私……
チンチンの先っぽが濡れてる!
中村君のチンチンが!
「川原さん。」
「えっ?」
「どうしました?ちゃんと観てます?」
「えぇ…観てるわよ…」
「ならいいですけど…」
AVなんかより中村君のチンチンが…
中村君のチンチンの方が……私…
「中村君…私…」
「ん?どうしました?」
「いえ…なんでもないわ…」
「川原さん。顔が赤いですよ!」
「えっ?そう?…」
「具合でも悪いんですか(笑)」
「そんな事ないけど……」
「中村君……私…」
「なんですか?川原さん。」
「私……」
「どうしました?はっきり言ってくれないと、わかりませんよ(笑)」
「えぇ…」
「あっ!川原さん。AV観て興奮しちゃいました(笑)」
「早く帰ってオナニーしたいとか(笑)」
「違うわよ!」

