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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第10章 暴虐の生贄は失神するまでいたぶられ血祭りにあげられる!!
「あなたたち、また懲りずにッ!」
と、練習用の黒いレオタードを纏った郁子は臆することなく、彼らの前に歩み出た。が、その美少女フェイスに宇佐美の鉄拳が思い切り食い込んだ。
「あう――――ッ」
新体操部のチームメイトの悲鳴が木霊する中、郁子は廊下の壁に鼻血を出しながら叩きつけられた。が、それにとどまらず、宇佐美は壁を背にした、なだらかな女のラインを描く肉体のほぼ中央に、内臓が破裂せんばかりの膝蹴りを打ち込んだ。郁子の顎が上がり、愁いを帯びた瞳が暴力に屈する無念さを物語る。が、郁子の受難はそれにとどまらない。既に腕力での抵抗を諦めきっている漆黒のレオタードが艶めかしい郁子の鳩尾に、ボクシング部員でさえKOした宇佐美のブローが間髪入れず、打ち込まれる。
「はぁうッ…うう・う・゛う゛・う゛・う゛う゛――――ッ!」
唇から唾液の飛沫を飛ばし、次第に力ない喘ぎを漏らすだけの郁子。
と、練習用の黒いレオタードを纏った郁子は臆することなく、彼らの前に歩み出た。が、その美少女フェイスに宇佐美の鉄拳が思い切り食い込んだ。
「あう――――ッ」
新体操部のチームメイトの悲鳴が木霊する中、郁子は廊下の壁に鼻血を出しながら叩きつけられた。が、それにとどまらず、宇佐美は壁を背にした、なだらかな女のラインを描く肉体のほぼ中央に、内臓が破裂せんばかりの膝蹴りを打ち込んだ。郁子の顎が上がり、愁いを帯びた瞳が暴力に屈する無念さを物語る。が、郁子の受難はそれにとどまらない。既に腕力での抵抗を諦めきっている漆黒のレオタードが艶めかしい郁子の鳩尾に、ボクシング部員でさえKOした宇佐美のブローが間髪入れず、打ち込まれる。
「はぁうッ…うう・う・゛う゛・う゛・う゛う゛――――ッ!」
唇から唾液の飛沫を飛ばし、次第に力ない喘ぎを漏らすだけの郁子。