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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第11章 嗚呼、無残ッ…遂に郁子が犯される!!
教室の机が中央に集められた。まるでピラミッドでも形成するかのように、大きな台座が完成した。その上に横たえられた小越郁子はレオタードも、インナーウェアも剥ぎ取られた全裸だ。手首は後ろ手に縛られている。その郁子を見下ろすのはそそり勃つツイチモツを、仲間の前で恥ずかしげもなく、さらに膨張させる宇佐美だ。
「もしかして…団長、郁子を犯すんですか?」
永桶が素っ頓狂な声を漏らす。女に対する乱暴狼藉は過去にも経験があるこの面々。しかし、宇佐美自身がレイプすることは稀だった。それは団長の威厳を保つためでもあり、また特定の女以外に性欲を抱かないという彼の性癖にもあった。
「さーて、郁子…。今日はおめえとのファイナルバトルだぜ。伝統ある応援団委員会の拷問と凌辱に女だてらに耐え忍んだことは褒めてやる。が、それも今日で終わりだぜ。お前の男なんか興味はねえよ、たまりにたまった俺様のスペルマをお前のマンコにぶち込んでやらあ」
(な、何センチあるの…)
腫れ上がった瞳の下からでも確認できる黒々とした宇佐美のイチモツ。その巨根から逃れる術はないのだと、郁子は察する。
「存分に濡らしてあるから、即ソ~ニューしてやってよ」
永桶や村上が茶々を入れる。が、宇佐美はそれを一喝した。
「うるせえ!」
宇佐美は郁子の頭髪を鷲掴みにして、自分の前面に引き寄せながら怒鳴る。
「俺は選ばれた女しか抱かない…小越郁子はなかなかの出来物だぜ…てめえのカレシのため、学校のため、ここまで身体を張りやがった。俺も外道としてこういう反吐の出る様な優等生サンには、それなりの技で敬意を表してやる」
背後から抱きかかえた美少女に、そそり勃つペニスを背後から潜行させるラスボス…。
「おうおう、なかなか…良いぜ、良いぜぇ…さっすが新体操部。ココの引き締まり具合も…天下一品だぜぇ~~~~ッ…」
「あああああ――――――ッ…あわ・あわ・あわ・あわ・あわわ…」
郁子は宇佐美の見事なまに直立した極太の鉄パイプのような男根を、その開帳した秘穴に頂戴し、何がわが身に起こったか理解できないような表情で、唇をわなわな震わせ、半白目を剥いている。
「もしかして…団長、郁子を犯すんですか?」
永桶が素っ頓狂な声を漏らす。女に対する乱暴狼藉は過去にも経験があるこの面々。しかし、宇佐美自身がレイプすることは稀だった。それは団長の威厳を保つためでもあり、また特定の女以外に性欲を抱かないという彼の性癖にもあった。
「さーて、郁子…。今日はおめえとのファイナルバトルだぜ。伝統ある応援団委員会の拷問と凌辱に女だてらに耐え忍んだことは褒めてやる。が、それも今日で終わりだぜ。お前の男なんか興味はねえよ、たまりにたまった俺様のスペルマをお前のマンコにぶち込んでやらあ」
(な、何センチあるの…)
腫れ上がった瞳の下からでも確認できる黒々とした宇佐美のイチモツ。その巨根から逃れる術はないのだと、郁子は察する。
「存分に濡らしてあるから、即ソ~ニューしてやってよ」
永桶や村上が茶々を入れる。が、宇佐美はそれを一喝した。
「うるせえ!」
宇佐美は郁子の頭髪を鷲掴みにして、自分の前面に引き寄せながら怒鳴る。
「俺は選ばれた女しか抱かない…小越郁子はなかなかの出来物だぜ…てめえのカレシのため、学校のため、ここまで身体を張りやがった。俺も外道としてこういう反吐の出る様な優等生サンには、それなりの技で敬意を表してやる」
背後から抱きかかえた美少女に、そそり勃つペニスを背後から潜行させるラスボス…。
「おうおう、なかなか…良いぜ、良いぜぇ…さっすが新体操部。ココの引き締まり具合も…天下一品だぜぇ~~~~ッ…」
「あああああ――――――ッ…あわ・あわ・あわ・あわ・あわわ…」
郁子は宇佐美の見事なまに直立した極太の鉄パイプのような男根を、その開帳した秘穴に頂戴し、何がわが身に起こったか理解できないような表情で、唇をわなわな震わせ、半白目を剥いている。