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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第11章 嗚呼、無残ッ…遂に郁子が犯される!!
「ぬはあぁッ…も、もう…だめッ!」
「へへへ…お前、マジでいい女だよ、小越。感じやすくて、スケベで、それでいて情が深い…。こうして俺に抱かれている間も、カレシの事考えてやがるんだろう、わかるぜ?」
この男のペニスには人格があり、人の心すら読めるのか、そんなあり得ないことすら疑いたくなる。既に15分は同じ要領でいたぶられている郁子。そんな彼女をそろそろ、本格的に楽しもうというのか、宇佐美はレオタードの痕が残る美少女の肩に手を置き、己の分身の勃起力をより、郁子の性感に味合わせんと重厚な腰遣いで躍動を始めた。
「ああああ――――ッ! お、おかしくなりそ―――――ッ! お願い、止めてえぇ――――ッ!」
突き上げにリズムを付けられるたび、郁子の恥ずかしげもない叫びが教室内に木霊した。こうして嬲られていると、これまで受けた暴行劇が走馬灯のように記憶に蘇る。いっそ、このまま犯され切って、その後、天国に行けたらと思う。が、宇佐美はそんな甘い男ではない。郁子を凌辱し切る事に全力を注ぐ決意のようだ。気づかぬうちに、サクランボの蕾サイズにまで勃起している乳首を背後から無骨な所作で虐められると、ああんッと艶めかしく喘がざるを得ない郁子。瞑った瞳、そして震える睫毛が何とも艶やかだ。
「いい犯られっぷりだねえ、小越ぃ」
「いっそ、団長にお願いしちまいな、‘あなた様のスペルマをおまんこにぶちまけてくだ~~い💜’とかってさ」
永桶や村上たちのヤジすら、自分をさらに囚われた惨めなレイプ被害者の女に仕立て上げ、陶酔感に拍車をかけた。女としての本能が、彼のDNAを欲しがっていることはとうに自覚しているが、そんなことは口が裂けても言えなかった。が、同時に郁子が自ら宇佐美の精液を欲していると、哀願させようと目論んでいることも聡明な郁子は察している。
「ま、負けるものですかぁ…」
最後の倫理観を振り絞り、教室内で繰り広げられる和姦に限りなく近づいた凌辱劇を、レイプに引き戻さんと郁子は抗う。
「おうおう、噂には聞いていたが、揉みしだき心地の良いおっぱいしてやがる」
「はああぅぅッ」
宇佐美に本格的な愛撫をされると、また別の性的な琴線をなぞられるかのように、正直な反応をしてしまう郁子だ。さらにまたも、乳首をくりくりと弄ぶように今度はなかなか器用な手つきで虐めてくる宇佐美。
「へへへ…お前、マジでいい女だよ、小越。感じやすくて、スケベで、それでいて情が深い…。こうして俺に抱かれている間も、カレシの事考えてやがるんだろう、わかるぜ?」
この男のペニスには人格があり、人の心すら読めるのか、そんなあり得ないことすら疑いたくなる。既に15分は同じ要領でいたぶられている郁子。そんな彼女をそろそろ、本格的に楽しもうというのか、宇佐美はレオタードの痕が残る美少女の肩に手を置き、己の分身の勃起力をより、郁子の性感に味合わせんと重厚な腰遣いで躍動を始めた。
「ああああ――――ッ! お、おかしくなりそ―――――ッ! お願い、止めてえぇ――――ッ!」
突き上げにリズムを付けられるたび、郁子の恥ずかしげもない叫びが教室内に木霊した。こうして嬲られていると、これまで受けた暴行劇が走馬灯のように記憶に蘇る。いっそ、このまま犯され切って、その後、天国に行けたらと思う。が、宇佐美はそんな甘い男ではない。郁子を凌辱し切る事に全力を注ぐ決意のようだ。気づかぬうちに、サクランボの蕾サイズにまで勃起している乳首を背後から無骨な所作で虐められると、ああんッと艶めかしく喘がざるを得ない郁子。瞑った瞳、そして震える睫毛が何とも艶やかだ。
「いい犯られっぷりだねえ、小越ぃ」
「いっそ、団長にお願いしちまいな、‘あなた様のスペルマをおまんこにぶちまけてくだ~~い💜’とかってさ」
永桶や村上たちのヤジすら、自分をさらに囚われた惨めなレイプ被害者の女に仕立て上げ、陶酔感に拍車をかけた。女としての本能が、彼のDNAを欲しがっていることはとうに自覚しているが、そんなことは口が裂けても言えなかった。が、同時に郁子が自ら宇佐美の精液を欲していると、哀願させようと目論んでいることも聡明な郁子は察している。
「ま、負けるものですかぁ…」
最後の倫理観を振り絞り、教室内で繰り広げられる和姦に限りなく近づいた凌辱劇を、レイプに引き戻さんと郁子は抗う。
「おうおう、噂には聞いていたが、揉みしだき心地の良いおっぱいしてやがる」
「はああぅぅッ」
宇佐美に本格的な愛撫をされると、また別の性的な琴線をなぞられるかのように、正直な反応をしてしまう郁子だ。さらにまたも、乳首をくりくりと弄ぶように今度はなかなか器用な手つきで虐めてくる宇佐美。