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という夢を見たんだ
第2章 ターゲットはあのふたり
「あんたの旦那、好きなアイドル犯して楽しんでますよ、今。あはは!」
「そ、それって……」
「でも当たり前ですよ。プロデューサーってそれが仕事じゃないですか」
「そうよねぇ。じゃあ、お仕事頑張って下さいって伝えておいて下さい。それじゃあ」
ブチッとキレた電話。
八反田先輩の嫁はあまり旦那に興味がないらしい。
ある意味この人も可哀想なのかも。
独身の方が楽かもしれないな。
「お仕事頑張ってだって、八反田先輩」
「え、は、はぁ?はぁ……え、と、あ、あぁ、こ、これも、そうだよな、仕事だもんな……」
んな訳ない。
「う、うぅ、お仕事、プロデューサーとセックスは、お、仕事……!でででも私、八反田さんのこと……好き……だからセックスするんじゃ、あ……あれれ、ふぇーん分かんないよぉ……!」
仕事と私事が入り混じり、更に初めて互いのペニスとヴァギナが挿り混じった状態の二人は、もう何がなんだからわからなくなったらしい。
ただひたすらにセックスをすることに邁進しはじめたから面白い。
「う、ああああっ、くそう!とりあえず気持ちいい!嫁とするよりもン百倍もイイ!セックス気持ちいい!!」
「あはぁん、おち○ちん!でっかいおち○ちん!はめはめいいよぉ!処女なのにぃ!も、もう痛くないよぉ!マンズリいっぱいしてたから!もう、痛くないよぉ!」
たくさん出血してるのに痛くないとか、みゆりちゃんはほんとうにエロドルだね。
いやもうAVアイドルみたいなもんか。
あ、AVなんて古いかw
「あああぁ!セックス最高だ!久々のセックス!最高だ!ああ、イケる!イケる!もう出そうだ!」
「んん!出してー!精子だしてー!八反田さんの精子!精子!出させるのがお仕事なのぉー!」
体位もろくに変えず、キスもせず、やらせレイプのまま二人は絶頂を迎えた。
恋人同士らしいことと言えば、中に出した後でようやく二人、互いの目を見つめ合った程度だ。
ほんとうは好き合っていたことも、ボクの魔法にかかればそんなことすら無意味になってしまうようだ。
「そ、それって……」
「でも当たり前ですよ。プロデューサーってそれが仕事じゃないですか」
「そうよねぇ。じゃあ、お仕事頑張って下さいって伝えておいて下さい。それじゃあ」
ブチッとキレた電話。
八反田先輩の嫁はあまり旦那に興味がないらしい。
ある意味この人も可哀想なのかも。
独身の方が楽かもしれないな。
「お仕事頑張ってだって、八反田先輩」
「え、は、はぁ?はぁ……え、と、あ、あぁ、こ、これも、そうだよな、仕事だもんな……」
んな訳ない。
「う、うぅ、お仕事、プロデューサーとセックスは、お、仕事……!でででも私、八反田さんのこと……好き……だからセックスするんじゃ、あ……あれれ、ふぇーん分かんないよぉ……!」
仕事と私事が入り混じり、更に初めて互いのペニスとヴァギナが挿り混じった状態の二人は、もう何がなんだからわからなくなったらしい。
ただひたすらにセックスをすることに邁進しはじめたから面白い。
「う、ああああっ、くそう!とりあえず気持ちいい!嫁とするよりもン百倍もイイ!セックス気持ちいい!!」
「あはぁん、おち○ちん!でっかいおち○ちん!はめはめいいよぉ!処女なのにぃ!も、もう痛くないよぉ!マンズリいっぱいしてたから!もう、痛くないよぉ!」
たくさん出血してるのに痛くないとか、みゆりちゃんはほんとうにエロドルだね。
いやもうAVアイドルみたいなもんか。
あ、AVなんて古いかw
「あああぁ!セックス最高だ!久々のセックス!最高だ!ああ、イケる!イケる!もう出そうだ!」
「んん!出してー!精子だしてー!八反田さんの精子!精子!出させるのがお仕事なのぉー!」
体位もろくに変えず、キスもせず、やらせレイプのまま二人は絶頂を迎えた。
恋人同士らしいことと言えば、中に出した後でようやく二人、互いの目を見つめ合った程度だ。
ほんとうは好き合っていたことも、ボクの魔法にかかればそんなことすら無意味になってしまうようだ。