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という夢を見たんだ
第3章 ヤリたいことは全部ヤル
僕は鬼畜じゃないからね。
変態紳士なだけだから、dólceのメンバーで性処理なんてあり得ないのさ。

そう、一回きりのセックスなんて……!
そんな愛のないこと出来ないよ!

「みゆりちゃん!汚れちゃった!綺麗にして!」

僕がそう言うと、電車の中で全裸待機していたみゆりちゃんが、僕の股間の前にやってきた。

何も言わず、僕の汚れた粗ちんをしゃぶりだす。

「うぐぅ……き、汚いよぉ……」

泣きながらじゅっぽじゅっぽ啜ってる。
エロ過ぎだよ君。
ああーまた勃っちゃったから、るかちゃん犯そ。

「ふぇ!?ちょ、城田、こんなとこでぇー!」

「こんなとこだからいいんでしょ?あーるかちゃん好きだよぉ〜!」

るかちゃんを電車の床に押し倒して、バッコン♡バッコン♡と腰をふる。

「あー、見て、るかちゃん!出すよ出すよ出すよ!」

電車の中でセックスなんて、最高だよ!
絶対普通じゃできないもの!
こんなんすぐイッちゃうよ!

「ぅぁぁぁう!やめてー!」

僕が中に出すと、今まで僕の行為を見ながら黙々とち◯ぽをシゴいていたサラリーマンやおっさん共が、るかちゃんに向かって次々と精子を吐き出した。

「んはぁ……汚いよぉ…!」

良かったねぇ、るかちゃん!
みんなに愛されるアイドルで!

「う、うん!汚いけど私うれしいー!」

やっぱりるかちゃんの笑顔は最高だ!

それから目的地に着いた僕等は電車を降りた。
取り残されたあのOLは次々と男の餌食になっていたけど、モブに興味はないから放置しました。
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