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という夢を見たんだ
第3章 ヤリたいことは全部ヤル

あれから僕はイキッたちんぽをみゆりちゃんにも挿れて、3回程中出しをした。
おっぱいアイドルを犯しまくるのは男の夢だからね。
この時みゆりちゃんはもうわざとじゃなくて、ホンキのアヘ顔をキメて訳のわからない奇声を発して、潮を吹きまくっていた。
もうアイドルとしてはダメだこの娘。
「仕方ないなぁ。そうだ八反田!お前は今日から犬係だ。雌犬の面倒はお前に任せたぞ」
「かしこまりました!」
「あ、るかちゃんは安心して。僕の嫁だからね。夢が冷めるまでちゃんと可愛がってあげるよ!」
「い、いやだぁ……!でも、でも、お前が言うなら……仕方ない……この世界じゃ……う、うぅ……」
ああ、今までにないくらい最高の夢だなぁ。
さぁ次はどうしようかなぁ。
あ、そうだ。
とりあえず現場に行こう。
あそこにはきっと……ぐふふ、ドルチェのメンバーがいるもんね。
僕はるかちゃんに、プリティーバニーのコスプレ衣装を着るように命じ、みゆりちゃんは全裸にさせたまま、犬のように首に紐を巻き付けさせた。
そのリードは勿論、八反田に持たせる。
僕はよれよれのTシャツだけ着た下半身丸出しの状態だ。
「さあ出発しよう」
いつもは車で出勤するけど、今日は絶対電車だ。
だって夢の中なんだからね。
部屋を出たそばから、好奇の目で見られること間違いなし!
「お隣に引っ越してきた女子大生と鉢合わせしないかなぁ」
「え?」
言ったそばからスーパー帰りのJDと対面した。
彼女は荷物をぼとりと落としてしまったが関係ない。
「あー、今日は天気が良いからち◯ぽ丸出し日和ですねぇ」
だってこれは夢なのだから。
「そ、そうですね……こんな日は丸出しするに限りますよね!」
もはや僕の言葉は最強だこれ。
おっぱいアイドルを犯しまくるのは男の夢だからね。
この時みゆりちゃんはもうわざとじゃなくて、ホンキのアヘ顔をキメて訳のわからない奇声を発して、潮を吹きまくっていた。
もうアイドルとしてはダメだこの娘。
「仕方ないなぁ。そうだ八反田!お前は今日から犬係だ。雌犬の面倒はお前に任せたぞ」
「かしこまりました!」
「あ、るかちゃんは安心して。僕の嫁だからね。夢が冷めるまでちゃんと可愛がってあげるよ!」
「い、いやだぁ……!でも、でも、お前が言うなら……仕方ない……この世界じゃ……う、うぅ……」
ああ、今までにないくらい最高の夢だなぁ。
さぁ次はどうしようかなぁ。
あ、そうだ。
とりあえず現場に行こう。
あそこにはきっと……ぐふふ、ドルチェのメンバーがいるもんね。
僕はるかちゃんに、プリティーバニーのコスプレ衣装を着るように命じ、みゆりちゃんは全裸にさせたまま、犬のように首に紐を巻き付けさせた。
そのリードは勿論、八反田に持たせる。
僕はよれよれのTシャツだけ着た下半身丸出しの状態だ。
「さあ出発しよう」
いつもは車で出勤するけど、今日は絶対電車だ。
だって夢の中なんだからね。
部屋を出たそばから、好奇の目で見られること間違いなし!
「お隣に引っ越してきた女子大生と鉢合わせしないかなぁ」
「え?」
言ったそばからスーパー帰りのJDと対面した。
彼女は荷物をぼとりと落としてしまったが関係ない。
「あー、今日は天気が良いからち◯ぽ丸出し日和ですねぇ」
だってこれは夢なのだから。
「そ、そうですね……こんな日は丸出しするに限りますよね!」
もはや僕の言葉は最強だこれ。

